継続して馬券は買っているけど、なかなか当たらない方へ。

愛した馬に夢を見て、いつか本当に大金を手にしたい!

本記事では競馬の勝率が高い人の共通点を探って、その習慣を紹介します。

 

競馬の勝率が高い人に共通する4つのテクニック

テクニック1.
数値を重視する

多くの競馬ファンは、馬券を買う時に主役である馬や騎手の情報を重視します。

  • 馬の血統、特性
  • 騎手、競馬場との相性

これらの情報を頭に叩き込み、パドックで出走前のコンディションを見て確信を深めるのです。
もちろん馬を見るだけで名前をすぐに言い当てられます。

けれども勝率が高い人は、意外と馬や騎手のことを知りません。
重視するのは勝率や回収率、オッズなどの数値です

これらを総合的に判断して、期待値が100を上回る馬券を重点的に購入します。

例えば人気のある馬ほど勝率は高くなるため、上位5頭を単勝や複勝狙いで買うと、下手に人気の無い馬に手を出して冒険するよりも期待値は高くなるでしょう。

むしろ馬よりも馬券を買う人の傾向、つまり人気の集まり具合に興味を持っています。
ただし、「予想屋」でさえ的中率は6割程度ですから、期待値100を上回るには地道な分析が必要です。

 

テクニック2.
資金を減らさない

競馬は胴元のJRAが配当から25%を引いてしまうため、単純に参加者全員に還元できるのは75%です。

つまり馬券を購入するだけで損します。
これを防ぐには当てなければいけません。

期待値の高い馬券を買うのが一番ですが、必ず当たるとも限りません。
レースをするのは馬や騎手といった「生き物」なので、思惑通りにならないことが多々あります。

勝率が高い人は、資金を減らさないように買う馬券を絞っています

例えば上位5頭だけ買うのが一番と考えたら、それ以外の馬券には手を出しません。

競馬の予想は本命だけでなく穴もありますが、勝率が低いと判断すれば容赦なく切り捨てます。
もし番狂わせが起きやすいレースであれば、初めから参加しないのです。

また5頭全部を単勝で購入すると、リターンが大きい代わりにリスクも大きくなります。
3連単の5頭BOXにすれば期待値も高くなるし、損失も抑えられます。

当たり馬券を手にするためには競馬を長く続けて、チャンスのレースに参加できるのが大事です。
そのためには資金を減らさないのが一番と言えるでしょう。

 

テクニック3.
苦手なことはしない

今は亡き人気司会者の大橋巨泉さんは、競馬好きで回収率も高い人でした。

インタビューでその秘訣を聞かれたところ「得意なレースしか手を出さない」と答えたのです。
競馬に限らず、リスクは「よく分からないところ」に潜んでいます。

だから勝率が高い人は、予想が外れやすい苦手なレースには手を出しません

最近では競馬番組のレギュラーを務めるAKB48の小嶋陽菜さんが脅威の回収率を誇っており、2年連続で収支をプラスにしています。

予想の的中率は3割以下なので、特別に高いわけではありませんが、万馬券を引き当てる能力に長けています。
彼女は3連単5頭BOXが得意だと公言しているので、自分が当てやすい馬券で勝負して回収率を高めているのです。

 

テクニック4.
感情に左右されない

予想にしても馬券を買うにしても、つい熱くなってセオリーから外れることがあります。
例えば予想が当たらずに負けが続くと、取り戻すために半ばヤケクソで馬券を買う人がいます。

パドック、あるいは競馬新聞を見て、予想を覆す人もいるでしょう。
自分の予想だけでは不安だからです。

逆に高配当の馬券を掴んでしまうと、次のレースで購入資金を増やしたり、予定外のレースに参加したりする人もいます。
ただし、ほとんどの場合において、これらは大きく資金を減らしてしまいます。

勝率が高い人は、こうした一時の感情に左右されません
自分の中で参加すべきレースとそうでないレースがはっきりしているので、負けてもすぐに取り戻そうとはせず、大勝ちしても欲張りません。

あくまでも計画どおりレースに参加して、期待値の高い馬券だけを決まった金額だけ買い続けます。
長い目で見ると、この方が回収率が高くなるのを知っているからです。

 

最後に

  • 期待値を優先して馬券を購入する
  • リスクを意識しながら資金配分する
  • 得意なレースだけ得意な方法で参加する
  • 常にセオリー通りの買い方をする

勝率が高い人の習慣を客観的に見ると、とても機械的です。
馬を理解してこそ競馬だと思っている人には邪道に見えるでしょう。

けれども競馬の主な目的は、馬券を当てて資金を増やすことです。
これくらい自らを律してこそ、初めて勝てるのかもしれません。

 

以上、
「競馬の勝率が高い人の4つの習慣」
でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。