生活が苦しくもしもの時に通院費、入院費が不安な方へ。

どんなに生活に苦しくてお金がない状態でも、病気や怪我をしてしまうことはあります。

医療費が払えない、そんなどうしようもない時の対処法を紹介します。

 

医療費が払えない時の4つの対処法

対処法①
高額療養費制度を利用する

健康保険に入っている人であれば、病気や怪我で医療費の負担が大きくなりすぎないように高額療養費制度という制度があります。
この高額療養費制度はひと月の医療費が高額になった場合、一定の金額を超えた自己負担分に関して申請を行えば払い戻しが受けられる制度です。

この制度は自分の医療費だけでなく、世帯でかかった医療費を合算して申請することも可能です。

気をつけておかなければならないことは以下の2点です。

  1. 病院で受けた治療費の領収書などを保管し自分で申請する必要がある
  2. 収入に応じて高額療養費制度の適応になる区分が異なる

自分がどのくらいの高額療養費制度の適応になるのかは、健康保険に問い合わせてみましょう。

 

対処法②
限度額適応認定証を入手する

高額療養費制度は申請作業を行うのが面倒で、払い戻しを受けるまでに3ヶ月程度の時間がかかってしまうため、この制度をうまく利用していない人もいます。

しかし後々の申請作業を行わなくても、高額療養費制度を利用できる方法があります。

それは事前に限度額適応認定証を入手して、医療費を支払う病院に提出しておくことです。
病院側が限度額の計算を行い、限度額を超えた医療費に関しては請求されなくなります。

ただし、この限度額適応認定証を入手するまでには時間がかかるため、急な手術や治療には利用することができません。

前もって手術することがわかっている場合などに利用できます。
限度額適応認定証は、入っている健康保険に連絡をすれば自宅に郵送してくれます。

 

対処法③
消費者金融のローンを利用する

限度額適応認定証は、申請に時間がかかったり収入によっては適応にならなかったりすることもあります。
急な手術で今すぐ医療費が必要な場合には、限度額適応申請が間に合わないため一時的には多額の医療費を用意しなければいけません。

そんな時に利用したいのが、消費者金融のローンです。
消費者金融のローンは、審査に通れば最短で即日融資してくれるところもあります。

またキャンペーンとして30日間無利息で貸し付けを行ってくれるような消費者金融もあります。
一時的な多額の出費には消費者金融のローンを利用し、後々高額療養費を申請して払い戻しを受けてから返済することもできます。

ただし、消費者金融のローンの金利は安くはないので、お金が用意できたらできるだけはやく返済することを心がけましょう。

 

対処法④
病院や家族に相談する

どうしても今すぐに医療費が用意できない場合には、病院に相談してみましょう。
利用できる制度を教えてくれることもありますし、かかりつけの病院であれば事情を考慮してくれて、支払いを待ってくれることもあるかもしれません。

しかし、病院側もリスクを負うことになるので、払える金額の一部でも支払い、お金が用意できたらすぐに返済した方が後々の関係がこじれずに済みます。

また親や親戚に相談することで、お金を貸してくれることもあるかもしれません。

しかし自分の医療費を自分で負担できないことは、お金の管理がうまくできていないと心配をかけてしまったり、医療費がかかる理由についても話さなければならないため、それなりの覚悟をしてお願いしないといけないことを覚えておきましょう。

 

最後に…

医療費が払えない時に、覚えておきたいことについて紹介しました。

急な手術や治療には多額のお金が必要なことがあります。
そのため、余裕がある時に少しでも貯金をしておくことが賢明です。

しかし、もしも貯金がなく多額の医療費が必要になった場合は今回紹介した方法を利用してみて下さい。

以上、
医療費が払えない時の4つの対処法でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。