お金を借りる当てがなく、親戚を頼るしかない方へ。

自分の親族に金策をお願いするのは心苦しいけれど、どうしてもお金を借りたい!

本記事では、親戚だからこそ通用しそうな口実や言い訳を紹介します。

 

親戚にお金を借りるときの口実8つ

言い訳1.
「今回だけだから」

お金を借りるのが初めてで、「1回だけ」と言うなら、相手はその言葉を信じようとしてくれるでしょう

言い切ってしまった以上、2回目以降はハードルが高くなるので、必ず返済できる見込みがある時以外は、口にしない方が良さそうです。

 

言い訳2.
「利息をつけて返すから」

マイナス金利の影響で、銀行の預金金利は極端に低くなってしまいました。
100万円を1年預けても、利息が100円つかないくらいです。

3%の利息をつけるだけでも、相手にとって悪い話ではありません
ただし、返済の負担はその分だけ大きくなります。

 

言い訳3.
「きちんとした借用書を作るから」

借用者が無いと、万が一借金を踏み倒された時に、債権の存在を主張できません。

先に、法的な効力がある借用書を作ると約束すれば、相手は安心してお金を貸してくれるでしょう。
すぐに借りられるように、あらかじめ持参していくと便利です

 

言い訳4.
「お金を貸してください!」

変に口実を並べるよりも、ストレートに言い切る方がずっと誠実だと感じる親戚もいます
しっかりとおでこを付けて土下座すれば、あっけなくお金を貸してくれるかもしれません。

「返さなくてもいいから、二度と顔を見せるな」と言われたら、返済の苦労や面倒が無くなってラッキーです。
もちろん、これも初めて借りるからこそ通用する方法です。

 

言い訳5.
「お金を忘れてきちゃった」

これは遠方に住む親戚に通用する口実です。
本来は別の目的地があり、途中で立ち寄ったことにします。

もちろん嘘です。
そこで、お金を忘れてしまったと言えば、比較的容易に貸してくれるでしょう
ただし、借りられる金額はどんなに高くても数万円が限度で、あまり高額だと不自然です。

 

言い訳6.
「近いうちにまた来るから」

これも遠方に住んでいるからこそ、通用する口実です。
あらかじめ再会を約束しておけば、お金が返済されなくても、その時に問い詰められます

もちろん返済の目処が立たなければ、直前にキャンセルして、ずるずる先延ばしにすることも可能です。

 

言い訳7.
「親(または祖父母)を通して返すから」

親戚とのつながりは、兄弟(または姉妹)の関係である親や、親子の関係である祖父母の方が強いはずです
名前を出せば、ひとまず信用してくれるでしょう。

関係がそんなに良くなければ、多少返済が遅れても、問い詰めるのがはばかられるかもしれません。

 

言い訳8.
「◯◯おじさんは貸してくれたのに」

これは男性の親戚に通用する口実です。
男兄弟は、いくつになっても勝ち負けや優劣にこだわります

そこを逆手に取るのです。
引き合いに出した親戚にも同じ手を使えば、2倍借りられる可能性もあるでしょう。

 

親戚から借金するのは難しい?

同じ親族でも、親戚からお金を借りるのは、家族や祖父母と比べて難しいものです。
まして、そんなに親しくなければ、顔を合わせるのは冠婚葬祭くらいでしょう。
普段の付き合いが無いのに、お金を貸してくれる親戚はいません。
遠くの親戚より近くの他人」ということわざがあるくらいです。

けれども、近くの他人である銀行や消費者金融が相手にしてくれず、家族や祖父母から既に断られているなら、最後に頼れるのは親戚です。
どんなに面倒でも、いざという時に備えて、日ごろから交流しておいた方が良いでしょう。

親戚からお金を借りる時は、親密では無いからこそ、心を開いて誠実に対応するか、真実を隠してごまかすかのどちらかです。
わずかな記憶を頼りに、通用しそうな口実を並べてみましょう。

 

親戚からの借金は贈与税に要注意

親戚から110万円を超える借金をして定期的な返済が行われていないと、「贈与税」とみなされて、借金の総額から110万円を引いた分に税率をかけた金額を、借りた本人が納めなければいけません。

また総額が410万円を超えると、別に控除額があります。

初めから踏み倒そうと考えている場合は要注意です。

借金であることを証明したいなら、借用書を作り、定期的に返済しましょう

 

最後に…

親戚からお金を借りるには、以下のポイントを押さえましょう。

  • 普段の付き合いの浅さを逆手にとる
  • 相手の性格によって口実を使い分ける
  • 信用されるのが借金への近道

親戚である以上、ずっと会わないわけにはいかないので、あまり不義理はしないように心がけましょう。

以上、
「親戚にお金を借りる時の口実8つ」
でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。