お金がない

お金がないので親にお金を借りたい!

しかし、どんな風にお願いして言えば、お金を貸してお許しを請えるのだろうか

そんな、愛しい我が子へ、名言集・口実を紹介しよう。

 

親にお金を借りる時の言い訳や口実8選

その①
「本当に困ったことになった」

神妙な面持ちで本当にお金が困ったことを相談すること。
困った我が子を見捨てる親などいる筈がない。

「困ったことになった」などの明確なキーワードがあることが大事。

 

その②
「どうしてもお願いしたいことがある」

勝手なワガママだけど、どうしてもお願いしたい時に、まずはトライアルな面持ちで。
ここから本当に親ローンの融資限度額を見極めていくことも大事。

くれぐれも限度額まで圧迫するようなことはしないように。

 

その③
「返せる当てはないけど、しっかり帳簿に記録していつか必ず返すから」

借金をしたい。
けど、返済出来るあてもない。

だからいまはしっかり帳簿をつけて欲しいと懇願すること。
その責任感から親の財布の紐は緩くなるだろう。

 

その④
「いまこれを買えばこのくらいのことができる」

バカな儲け投資話のように、「これができればあれくらいになる」と愚かさを極めよう。

賢い親なら「取り返しのつかない失敗をしない程度に失敗させるか」と思うだろう。

 

その⑤
「来月には必ず返すから」

もっとも多い言い訳。
できれば「◯◯日に返す!」とより細かく伝えると効果的。

来月本当に入金があるのなあら良いにしても、もし見込みがないのなら嘘をつくのは止めよう。
嘘つきは泥棒の始まりである。

 

その⑥
「借用書を用意するから」

親から借りるなら口約束でも平気という考えは捨てて、しっかり借用書を用意することも大切。
まとまった金額を貸すとなれば、いくら自分の子供であろうとすぐに対応してくれるとは限らない。

借用書があることで安心させることができ、スムーズにお金を借りることができるはず。
また、覚悟が伝わることで「そこまでしなくてもお金を貸してあげる」と言ってもらえるかもしれない。

 

その⑦
「このままだと金融業者にいくことになる」

もし自分の子供が金融業者からの融資を受け、返済を滞納したら自分たちのところに金融業者が取り立てにくるかもしれない…

こう思わせたら親はお金を貸してくれるのではないであろうか。

しかしひょっとしたら親子の縁を切るなんて言われかねない諸刃の剣である。
タイミングを見計ろう。

 

その⑧
「利息分もしっかり返すから」

いくら親だからといって無利息で貸してもらうのが当たり前、というスタンスは良くない。

消費者金融と同じくらいの利率である必要はないかもしれないが、ある程度の利息分を増やして返すという意思を見せる必要はあるだろう。

必ずしもお金で返すという必要はない。
親の頼みごとを引き受けるのでもいいし、何かしらのお返しを考えよう。

 

親にお金を借りたい理由

お金を借りたいとき、借りる相手に親を選ぶということにはいくつかのメリットがある。

  • 信用してもらえる
  • 利息を支払う必要がない
  • 借金が職場や友人にバレない

お金を貸す側の立場になって考えてみるとお金を貸す際に気になることは「お金を返してもらうことができる相手かどうか」である。
その点、親子は切っても切れない「縁」で結ばれているため安心と言えるだろう。

また親子であるため消費者金融のように金利を要求されることはあまりない。
さらには延滞した場合に勤務先に催促の電話がくることがないし、カードや借用書などが必要ないため周りの人間に知られる必要はない。

しかし親とはいえすぐにお金を貸せと言われても貸してくれるかどうかはまた別問題である。
親が貸してあげようと思えるような口実を用意して交渉にのぞもう。

 

贈与税に注意!

親から借りるのだから利子は発生しなくて済むとお考えの方もいるだろう。

しかし相続税を忘れてはならない。
結論からいうと年間111万円以上の財産を人から渡されると贈与税という税金が発生するのだ。

今後返す予定であっても資産の移動があった場合は贈与税が発生してしまう。
まとまった金額を借りるときはこれを忘れないようにしよう。

ちなみに生活費または教育費に充てるために贈与を受けた財産のうち「通常必要と認められるもの」については、贈与税の課税対象としている。

  • 親が子供を養う
  • 義務教育に従事させる
  • 歳老いた親を子供が面倒見る

このような場合は税金がかからないので安心してほしい。

 

最後に…
信頼関係を崩さないように

家族とはいえお金を借りるということは信頼関係に傷ついてしまう可能性がある。
友人とは縁が切れればそれまでだが、家族はそうはいかない。

  • 親族の冠婚葬祭
  • 自身の病気、怪我
  • 遺産の相続

家族との信頼関係にヒビがはいるということは様々な場面で面倒なことになるだろう。
また、いざというときに助けてくれるのはやはり親なのだ。

「縁が切れた」とは言っても法律的に縁を切ることは難しい。
結婚、養子縁組などで戸籍が分かれても、実の親との法律上の関係は変わらない。

しかし親が亡くなった際、親が事前に遺言書で子供を排除することで相続を受けられないということもある。

不要なトラブルを避けるためにも借用書を用意するなど信頼を傷つけないようにしよう。

以上、 「親にお金を借りる時の言い訳や口実8選」 でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。