お金を借りる当てがなく、職場の同僚を頼るしかない方へ。

信頼し合う仕事仲間にお願いするのは心苦しいですが、どうしてもお金を借りたい!

そんな時に使えそうな口実と、もう通用しなさそうな口実を紹介します。

 

会社の同僚にお金を借りるときの口実6つ

口実1.
「給料日には返すから」

いくら気心が知れている同僚とはいえ、いつ貸したお金が戻ってくるのか分からないのは不安です。
ずっともやもやしながら仕事を続ければいけません。
そう考えると借金を断られてしまうでしょう。

そこで、給料日などお金が入る時に返すと宣言すれば、戻ってくる確率は高くなるので、貸しやすくなります。
金額が多くて一度に返せない場合は分割で返すか、ボーナス日を指定しましょう。
小規模の職場であれば、「給料の前借り」ができるところもあります

 

口実2.
「あの時、○○してあげたよね?」

長く会社勤めをしていると、同僚のミスや上司のピンチを助けてあげた経験があるでしょう。
借金を渋られた時に、そこを突くのです。

ただし、こうしたフォローはお互い様であり、逆に助けられる機会の方が多ければ、そこを突き返されてしまいます。
普段から恩を売るような仕事を心がけたいものです

 

口実3.
「今度いい娘(イケメン)を紹介するから」

借金のお礼にプラスアルファを付けるなら、大人は「出会い」のきっかけを作ってあげるのが一番です
合コンのセッティングや、No1のキャバ嬢を紹介すると約束すれば、意外と気前よく貸してくれるかもしれません。

もっとも、相手を選ばないと「借金するくらいなら足を洗え」と諭されてしまいます。

 

口実4.
「もう銀行閉まっちゃったんだよね」

銀行に残高はあるけど、キャッシュコーナーが閉まって引き出せない。
残業で夜遅くなるサラリーマンには、違和感なく通用した借金の口実でした。
けれども今は、ほとんどのコンビニにATMがあり、多くの銀行やクレジットカード、カードローンから24時間お金を引き出せます
「借金を頼むくらいならキャッシングすれば?」と返されるでしょう。

 

口実5.
「友達の結婚式があるんだよね」

本当に親しい友達なら事前に案内が来るはずであり、当然そこへ向けてご祝儀や現地までの旅費を確保するのが普通です。
もし急に知ったとしても、後で結婚祝いを贈れば済む話です。
押しかけたところで披露宴や二次会で席や料理が用意されるとは限りません。
結婚式に出席した経験がある同僚には、簡単に嘘だと見破られてしまうでしょう

 

口実6.
「親が病気なんです」

家族のためにお金が必要、まして病気が理由なら、多くの人は何とかしてあげたいと思うでしょう。

けれども辻褄を合わせるため、付き添いを口実に仕事を休むと給料やボーナスの査定に影響します。

また、「高額療養費制度」によって、一時的に高額を支払ったとしても、手続きをすればすぐに還付されます
70代以上なら自己負担はどんなに多くても月44,400円です。

今や病気を口実に高額を借りるのは無理があり、たとえ借りられたとしても、すぐに返さなければいけないのです。

 

同僚から借金しなければいけない事情

本来お金を借りるのであれば、「カードローン」に申し込むのが一般的です。
最近では消費者金融だけでなく、多くの銀行がカードローンを取り扱っています。
しかも即日で融資してくれるところも、たくさんあるのです。

けれども、カードローンには必ず審査があります。
その通過率は意外と低く、消費者金融でさえ50%未満です

申し込んだからといって必ずお金を借りられるわけではありません。
まして多重債務者であれば、審査に通るのはもっと難しくなるでしょう。

次に頼りたいのは家族ですが、都市部で働くサラリーマンほど、実家から遠く離れている場合がほとんどです。
そうなると、最後に頼れるのは勤務先の同僚です。

特に同期入社や同じ部署であれば、気心が知れているでしょう。
困っている時はダメ元で頼んでみる価値はありそうです。

 

同僚から借金するリスク

最近では会社の規模が大きくなるほど「コンプライアンス(法令遵守)」を重視するようになりました。
借金も「私生活上の非行」として問題になる場合があるのです。

特に返済が遅れて同僚間でトラブルに発展すると、業務に支障が生じるので、当然、借りた側が何らかの処罰を受けるでしょう。
最悪、解雇されてますますお金に困ることも考えられます。

同僚から借金をするなら、誠実に対応するのが一番です。
必ず借用書を作成し、金額によっては利息を付けるなどの配慮も必要でしょう。
借りるのは返済できる範囲にとどめます。

それでは足りないほど困っているなら、上司も交えて相談した方が良いでしょう。
普段の素行に問題が無ければ、何らかの対策を考えてくれるはずです。

 

最後に…

  1. 借用書を作って返済日をはっきりさせる
  2. 快く貸してもらえるように日頃から恩を売る
  3. 会社を巻き込まないように要注意

同僚とはいえ、どんなに親しくても基本は「仕事仲間」です。
仕事を円滑に進めるには、互いの信頼関係が大切です。

もはや返済できなくても逆ギレで乗り切れる時代ではなくなりました。
頼むからには誠実に対応しましょう。

以上、
「会社の同僚にお金を借りるときの口実6つ」
でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。