元金融担当者直伝!借金催促電話4つの対処法借金の支払い期日が過ぎ、催促の電話がきたけど今すぐ支払うことができない方へ。

催促電話にどう対応したらいいのかわからない!

本記事では催促電話に対する様々な疑問を催促電話をかけていた経験者がお答えします。

 

元金融担当者直伝!借金催促電話4つの対処法

対処法①
催促電話の目的

催促電話の目的は次の2つになります。

  1. 入金の約束
  2. 状況確認

催促電話で一番の目的は、「いつ入金が出来るのか」の確認になります。
早めの入金を催促される可能性はありますが、一カ月以内の入金であればほとんど問題はありません。

ただし、入金までに期間があく場合は「状況確認」として、「なぜ入金が遅れたのか」を確認される場合があります。

催促電話をする人は、債務者にお金を入金してもらうというのが一番の目的ですが、「約束を取る」ということも目的としています。

 

対処法②
催促電話を放置した場合の対応

催促電話を放置すると次の順番で対応が取られます。

  1. 電話の頻度をあげる
  2. 勤務先に電話をする
  3. 自宅を訪問する
  4. 催告書や督促状が送る
  5. 支払督促や訴訟などの裁判手続き
  6. 財産や給与の差し押さえ

家族や職場に借金やローンのことを知られたくない、という方も多いと思います。

催促の電話にはなるべく出るようにしましょう。

 

対処法③
返済約束が守れなかった場合

催促電話で入金約束をした場合に、その期日までに入金ができなかったときは、また催促電話がかかってきます。

このときも次の入金の約束になりますが、「どのような収入で返済できるのか」聞かれる可能性があります。

電話に出ない場合は留守番電話にメッセージを残すというパターンも多いです。

 

対処法④
すぐに入金ができない場合

すぐに入金ができないときは、催促電話の担当者にその旨を伝えましょう。

入金ができない理由が一時的なものであれば、一時的に返済額を減額してもらったり、返済期日の延長をしてもらったりすることができます。

収入が大幅に減ってしまったり、失業してしまったりした場合など、返済の目途がまったく立たなくなってしまった場合も催促電話をかけてきた担当者に、その状況を伝えましょう。

債権者がいくらお金を回収したくても、お金が無い人から無理やり回収することは絶対にできません!
この場合催促電話の担当者は、期日をきめて、状況確認の電話約束を取ります。

まずは相談してはいかがでしょうか。

 

最後に…

  1. 催促電話は「入金を約束させる」ことが目的
  2. 電話を放置すると財産の差し押さえが起こり得る
  3. 返済約束が反故されると再度連絡がくる
  4. 入金できなくてもまずは相談してみるべき

催促電話は、催促だけではありません。
現状を債権者に伝えることで期間に余裕を与えてもらったり、分割額を引き下げてもらったりすることができます。

以前とは変わり催促電話において脅迫めいたことは禁止されています。
放置せずに対応しましょう。

以上、
元金融担当者直伝!借金催促電話4つの対処法
でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。