今、財布にいくら入っているか分からない方へ。

いつも給料日前はやり繰りに困っているけど、いつか金持ちになりたい!

本記事では、その手始めとして所持金を把握することの大切さをお伝えいたします。

 

所持金を把握していないと貧乏になる3つの理由

理由1.
家計簿や出納帳をつけてないから破産する?

給料など毎月の収入は、基本的に次の収入を得るまでの1ヶ月間を暮らすために使います。
家賃や光熱費、通信費のように月1回の支払で済むものもあれば、食費のように絶え間なく発生する出費もあります。

収入を得て手元にたくさんのお金があると、つい気が大きくなりがちです。
だからと言って何の考えも無しに自分の欲しいものを買ったり、飲み食いに使ってしまうと、次の収入を待たずにお金が底をついてしまうでしょう。

今はクレジットカードやカードローンがあるので、そう簡単に破産することはありません。
けれども、これらは出費を先送りしているだけなので、収入が途絶えた時点で結局は破産します。
そのタイミングが定年退職後であれば、悲惨な老後になるかもしれません。

悲惨な老後を回避するために以下のツールを利用しましょう。

  • 家計簿、出納帳
  • パソコンの表計算ソフト
  • スマホアプリ

家計簿や出納帳をつけて、お金の流れを視覚化します。
パソコンの表計算ソフトを使えば費目ごとに計算したり、グラフにするのも簡単にです。
スマートフォンでレシートを撮影すれば、そのまま家計簿に記録してくれるアプリもあります。

そこまでするのが面倒なら、せめて財布にいくら入っているか把握して、どれくらい使っても大丈夫なのか考える癖をつけましょう。

 

理由2.
お金の管理能力が無いから貯金できない?

長い人生の中では、まとまったお金が必要になる時があります。

  • 病気の治療
  • 家電の修理・買い替え
  • 結婚やマイホーム購入

そんな時に貯金が無ければ急に生活が苦しくなったり、夢を一つも叶えられなかったり辛い思いをするかもしれません。

けれども貯金するには、限りある収入で1ヶ月やり繰りするだけでなく、いくらか残せる管理能力も必要です。
所持金を把握していないのはもちろん、家計簿や出納帳をつけるだけでも不十分です。

生活環境によってその割合は変わりますが、万が一に備えて収入の2割を貯金するのが望ましいとされています。
ただし、次の収入まで節約して2割残す、という方法は管理能力があっても難しいものです。
手元にあると、ついつい使ってしまうからです。

逆に給与の天引きや自動積み立てなど、収入を得ると同時に2割を先取り貯金して、残りの8割で1ヶ月乗り切るようにすれば、必然的にその範囲でやり繰りするようになります。
最初から使えるお金は減りますが、意識して2割残すよりもずっと簡単です。
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理由3.
金銭感覚が鈍いから出費が増える?

貧乏から脱出するにも、貯金するにも、根本的な金銭感覚が鈍いとうまくいきません。
金銭感覚は時間をかけて以下のような要素から身につくものです。

  • 育った環境
  • 経験
  • 価値観

第三者が簡単に変えられるようなものではないので、結婚ではその違いが大きな問題になります。

特に家族と同居するなど、金銭的に余裕があった期間が長いほど、細かなやり繰りがずさんになりがちです。
例えばスーパーなら数十円安く買えるものをコンビニで買ったり、108円の手数料を気にせず時間外にATMを使うなどです。

小銭の価値をないがしろにしていると、お金は貯まらないし貧乏になります。

正しい金銭感覚を身につけるには、まず一人暮らしをして、自分の収入だけでやり繰りします。
クレジットカードも持たないようにしましょう。
無駄遣いすると生活に困るので、自然と節約して買い物にも慎重になります。

欲しいものを買ったり、やりたいことをするには貯金が必要だと意識するようにもなるでしょう。

最初はうまくいかないし、我慢を強いられるかもしれませんが、トライ&エラーを繰り返しながら、理想的なお金の使い方ができるようになるのです。

 

最後に…

  1. 家計簿をつける
  2. 収入の2割を貯金する
  3. 出費を抑える

お金は意識して管理しないと、逃げてしまうものです。
貯金できない、貧乏で困っているなら、まずは自分の収入や支出に目を向けてみましょう。

財布の中身を確認して所持金を把握するのは、その第一歩なのです。

以上、
「所持金を把握していないと貧乏になる3つの理由」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。