知人に貸したものが返ってこない「借りパク」を防ぎたい方へ。

貸し借りがこじれて大事な私物も友達も失いたくない!

本記事では借りパクされやすいものベスト10を紹介し、何の貸し借りに注意すべきかお伝えします。

 

貸したら最後!友達に借りパクされやすいものベスト10

第10位.卒業アルバム

学生時代の思い出が詰まっている卒業アルバムは、適当なところに仕舞って紛失しがちです。

「かつて仲が良かったから」と貸しても、卒業後は以前ほど親密な関係でもなく、まして距離が離れていると返すのが大儀になってしまいます。

卒業アルバムは年数が経つほど存在価値が大きくなるものです
滅多に会わない同級生に貸すのは避けましょう。

 

第9位.備品

いわゆる机や椅子、楽器など、自治体や学校で管理している備品です。
個人間よりも団体間で借りパクが多く発生します。

特にお祭りなどのイベントが危険です。
かつては、こうした備品の貸し借りが大雑把過ぎて、誰に貸したかさえ分からなくなるほどでしたが、今はしっかりと備品管理されている時代です

返却が遅れるとすぐに催促されます。

 

第8位.服

仲の良い友達同士で体型が近ければ、服の貸し借りはよくあることです。
けれども、その服を気に入ってしまうと、いつしか自分の服として扱うようになり、貸した側も友達だからと、なあなあになりがちです。

また、恋人同士でアウターやシャツなどを共有している場合もあります。関係が途切れたら、返ってこないと思った方が良さそうです

 

第7位.USBメモリ

これは職場で借りパクになりやすいものです。
パソコンのある職場なら誰でも持っており、複数場合が多いので、手持ちが無くてもすぐに貸してくれます。

貸した側が必要としない限りは、実質上の借りパクになるケースが多いようです。

ただし、USBメモリはそれなりの値段がします。もったいないと思ったら、ちゃんと返してもらいましょう。

 

第6位.文房具

同じく職場で借りパクになりやすいのが文房具です。
職場でなくても、何か書く時にボールペンを貸し借りして、そのままになった経験が多いのではないでしょうか。

文房具は細々してる上に安価なので、ついおざなりになりがち。

けれども職場の信頼関係を維持するなら返却を義務付けて、所有者の名前をラベリングするなど管理を徹底するべきです。

 

第5位.傘

急に雨が降り出した時に、傘を貸すのはよくあることです。
そして、その傘が返ってこないのもよくあります。雨が降らないと使わないし、かさばるので晴れの日に持ち歩くのは面倒だからです。

安く手に入るものなので、そんなに気にならないかもしれませんが、傘を返してくれない人に、他の物は貸さない方が無難です。

 

第4位.ゲーム

かつて「ファミコン」のようなカートリッジ式のゲームが大流行した頃は、借りパクされるのが頻繁にありました。

攻略に時間がかかるので、返しそびれてしまうようです。
貸した側も一度クリアしているので、そんなに執着していません。

今後、スマホゲームが主流になるにつれ、こうしたゲームの借りパクは少なくなるのでしょう。

 

第3位.CD、DVD

レコードやビデオの頃から音楽や映像の借りパクはありましたが、媒体がCDやDVDに変わって、気軽に持ち運びできるようになりさらに増えました。

逆に、これから配信が主流になると借りパクは減るかもしれません。
だからと言って、許可なくコピーしたものを渡すのは明らかな著作権侵害です

 

第2位.お金

元々お金が不足しているところに借りて使ってしまうと、返済するのは容易ではありません。

子供の頃ならともかく、大人のお金の貸し借りは金額が大きいだけに、借りパクされるリスクは高くなります。

信頼できる相手でも、きっぱり断った方が良いでしょう。
それで疎遠になるなら、そこまでの関係だったということです。

 

第1位.本

マンガや小説、雑誌など、最後まで完読するのに時間がかかるので、借りパクになりがちです。

ゲームと同じく、貸した側もあまり読み返そうと思わないため、そんなに執着もありません。

時には私物と間違えて古紙回収に出されてしまったという笑えない話もあります
その延長で図書館からも借りパクするのはやめましょう。

 

最後に…

  • 借りる期間が長くなるうちに返しそびれた(本やゲームなど)
  • 返すのが手間なので、面倒になった(傘や備品など)
  • 使い切って返せなくなった(お金や文房具)

上下関係が背景にあると、返してと言いづらい場合もあります。

「借りパク」とは「借りた物をぱくる(盗む)」行為です。
貸しているので窃盗ではありませんが、詐欺や横領にあたります

ただし、実際に裁判沙汰になるのは稀で、ほとんどは泣き寝入りで終わってしまいます。

借りパクに遭わないためには、

  • 返済期限を設ける
  • 信頼できる相手にだけ貸す
  • 借用書を作成する

などで、返ってこないリスクを最小限にしましょう。

特に借用書はお金など高価な物が借りパクされた時に、返却を声高に要求できる権利の証拠になります。

以上、
「貸したら最後!友達に借りパクされやすいものベスト10」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。