借金を一本化できる!おまとめローンを徹底解説多重債務にお悩みの方へ。

「返済に追われて大変」「返済してもなかなか借金が減らない」
そんな借金は一本化(おまとめローン)をした方がお得になることはご存知ですか?

本記事では借金の一本化のメリット、注意しなくてはならない点を徹底解説していきます。

 

借金を一本化できる!おまとめローンを徹底解説

 

① 返済日が月1日になる

返済日が複数あることで、日にちを忘れたり、返済日前にお金を使用してしまった経験ありませんか?

上記で挙げた例のようにA社は毎月末日、T社は毎月5日、J社は毎月10日と返済日が月に3日もあると、その可能性が考えられますよね。
しかし、B社1社にまとめて返済日を月1日に決めればどうでしょう。スケジュール管理もしやすくなり、そのような心配もなくなるのではないでしょうか。

 

② 金利が低くなる

複数の金融機関から借金をすると、借入額が増えても金利は高いままということが多いですよね。上記で挙げた例を見ても、A社~J社の借入れの場合、借入額100万円でも金利は15%~18%。
しかし、一般的に1つの金融機関に借金をまとめると、借入額が上がれば上がるほど金利は下がります。
上記で挙げた例でも、借入額100万円をB社に一本化した場合、金利は10%になりました。

実際に、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」を見ても、借入額が10万円~50万円以下だと年利14.6%、50万円~100万円だと12.6%、100万円~150万円だと11.6%と借入額が上がるほど金利は低くなっています。

 

③ 毎月の返済額も低くなる

複数の金融機関から借金をすると、毎月の返済額も高くなりますよね。上記で挙げた例を見ても、A社~J社で借入れていた場合の合計の返済額はおよそ42000円。
しかし、1つの金融機関に借金をまとめると、先ほどの金利と同様に毎月の返済額も下がります。
上記で挙げた例では、B社に一本化した場合25000円と17000円の減額になりました。
実際に、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、借入残高が10万円増すごとに2000円ずつ増えていくシステム。つまり、借入額100万円だと月々の返済額は2万円になります。

 

④ 結果的に返済総額を抑える事が出来る

上記で挙げたA社~J社の借入金と、B社からの借入金を元利均等返済で返済する際の1年で発生する利息を計算してみましょう。これを計算すると

  • A社は41550円
  • T社は28337円
  • J社は20032円

と合計89919円になります。

しかし、B社の場合は54991万円。およそ35000円利息が安くなるのです。
これはあくまでわかりやすく説明するための単純計算なので、実際はもう少し複雑です。しかし、同じ返済期間であれば、B社の方が利息が安くなることは間違いありません。
このように、利息が安くなれば、返済総額も抑えることができるのです。

 

おまとめローンとは

まずは、借金の一本化について説明しましょう。これは簡単に言うと、複数ある借金を1つの借金にまとめることです。たとえば、

  1. 消費者金融A社(借入50万円、年利15%、毎月の返済額2万円、返済日毎月末日)
  2. 消費者金融T社(借入30万円、年利17%、毎月の返済額12000円、返済日毎月5日)
  3. J社クレジットカード(借入20万円、年利18% 毎月の返済月間返済額1万円、返済日毎月10日)

と3社から合計100万円借入れていたとします。これを

B社銀行カードローン(借入100万円、年利10%、毎月の返済25000円、返済日毎月27日)1社にまとめること。

これを借金の一本化と言います。

では、借金の一本化のメリットとはどのようなものがあるのでしょうか?具体的に見ていきましょう。

 

おまとめローンの注意点

借金一本化による注意点を挙げておきましょう。
借金を一本化すれば、上述した通り金利も毎月の返済額も下がります。
しかし、その分返済期間を延ばしてしまって、結果的に返済総額が増えてしまう可能性があるのです。

たとえば、先ほどのB社からの返済を1年から2年としましょう。すると、元利均等返済で発生する利息は107478円。一本化する前の利息総額より増えてしまいました。

このように、返済期間を延ばしてしまうことにより「最終的に返済総額が増えてしまった」ということがあります。だから、一本化した後も返済期間はなるべく変えないように返済しましょう。

 

おまとめローンを申し込むステップ

おまとめローンの申し込みに必要なものは

  1. 本人確認依頼書
  2. 収入証明書

以上の2つです。

本人確認依頼書は

  • 氏名
  • 住居
  • 生年月日

以上の情報がわかる運転免許証やパスポートなどが挙げられます。

運転免許証、パスポートのいずれもお持ちでない方は住民基本台帳カードでも問題ありませんが、顔写真付きのものが理想的です。

また平成28年1月から個人番号カードが発行されることで、住基カードの発行は平成27年12月で終了します。
しかし現在住基カードをお持ちの方は、住基カードの有効期間内であれば平成28年1月以降でも個人番号カードが届くまでは利用することができます。

収入証明書は前年の1月1日から12月31日までの1年間どれくらいの収入(所得)を得たかを証明するための書類のことを指します。
会社員や公務員などの場合は、12月の年末調整の時に職場で受け取る「源泉徴収票」が最も一般的な収入証明書です。

源泉徴収書がない方は以下のもので代用することが可能です。

  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書
  • 課税証明書

収入証明書類は古いものでは使えない可能性があります。
できる限り新しいものを用意しましょう。

 

おまとめローンの審査通過のポイント

おまとめローンの審査は通常のキャッシングの審査よりも厳しいと言われています。
融資金額が大きくなる場合が多く、多重債務は警戒されてしまうためです。

それでは審査を通過するためのポイントをみていきましょう。

  1. 現在の借り入れ件数
  2. 一度に複数の申し込み
  3. 滞納などの経歴がある
  4. 勤務年数

以上のポイントが重視されるようです。

特に借り入れ件数は特に厳しく審査されます。
理由としては複数の金融業者を利用するということは、1社では借りることのできない金額を借りており、信用が足りずに上限額が増やせない人と思われてしまうためです。

また短期間で複数の申し込みがある場合も同じく警戒されてしまいます。
ローンの申し込みはたとえ審査に落ちても、申し込んだこと自体の記録が残ります。

金融期間へのローン申込履歴は6ヶ月間残りますので気をつけましょう。

 

おまとめローンがおすすめの人

ここまでおまとめローンについて述べてきましたが、本来おまとめローンとはお金を借りたときよりも返済能力があがった人向けの金融商品です。

審査が厳しいと言われるおまとめローンですがどのようなタイミングで申し込むことで審査に通りやすいのでしょうか。

  1. アルバイトから正社員になった
  2. 勤続年数の積み重ね
  3. 年収がアップした
  4. いくつかの債務を完済

以上のようなタイミングがおすすめです。
まずは年収があがるタイミングは単純ですが大きな影響があります。
そして正社員として働き収入が安定しているということも大切です。

またこのような変化がない!という方は返済する能力があることを証明するためにも他の債務を完済したという経歴があるだけで審査に通る可能性がぐっとあがるはずです。

 

最後に…

借金の一本化によるメリットは

  1. 返済日が月1日になる
  2. 金利が低くなる
  3. 毎月の返済額が低くなる
  4. 結果的に返済額を抑えることができる

以上の4つが挙げられます。
しかし返済期間の延長をしてしまうことにより一本化の前よりも返済額が増えてしまう場合もあるので、まずはおまとめカードローンの資料請求をしてみましょう。
しっかりとした計画を立てた上で一本化をすることをおすすめします。

以上
「借金を一本化!おまとめローンを利用する4つの理由」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。