3月の出費が嵩むシーズンに限って金欠でお金がなく苦しんでいる方へ。

お金の出費や支出を目前に、毎年金欠にならないようにしたいですよね。

本記事では3月の具体的な出費や支出金額を考えてご案内いたします。

 

お金がないと大変! 毎年3月にかかる7つの出費

3月の出費 その①
お彼岸にかかる費用

支払い時期:3月18日〜3月24日
出費額の合計目安:20,000円

  • 花代・線香代・お供え物代
    (2,000円)
  • お墓までの移動にかかる費用(高速料金・ガソリン代)
    (10,000円)
  • 家族サービスのための費用(食事代・お土産代・遊園地など)
    (5,000円)
  • 親戚の子供にあげるお小遣い
    (3,000円)

臨時出費とも言うべき3月の出費が、春のお彼岸です。3月18日頃にお彼岸入りし、3月24日頃がお彼岸明けとなりますよね。その間には春分の日があり、親戚や家族でお墓詣りに行かれる方も多いことでしょう。

お墓が近くにあればまだ良いのですが、県外にあるため帰省ついでにお墓の掃除でも…という方もおられるようです。

車移動ならば高速料金やガソリン代、パーキングでの食事代などがかかり、決して無視できない臨時出費ですよね。また、お彼岸は家でゆっくりする!と決め込んでいても急に親戚が来たとか家族サービスしなくちゃいけない羽目になる方も多いようです。

純粋に墓参り費用で¥2,000、移動の費用で¥10,000、家族サービスで¥5,000、人様の子供にあげるお小遣いで¥3,000、最低でも¥20,000の出費は覚悟しておきたいところですよね。春分の日とお彼岸明けをくっつけて連休にしてしまう!という方にとっては、さらに出費はかさみそうです。

 

3月の出費 その②
ホワイトデーのお返しの費用

支払い時期:3月14日
出費額の合計目安:17,000円〜37,000円

  • 会社の女性社員に義理のクッキーを買う
    (2,000円)
  • 不倫相手にターコイズのネックレスを買う
    (20,000円)
  • 奥様に義理のクッキーを買う
    (2,000円)
  • 奥様にピアスや指輪をねだられる
    (8,000円)
  • 子供のお菓子作りに強制参加(材料費はパパ持ち)
    (5,000円)

3月14日は、女性に愛のお返しをするホワイトデーの日です。会社の女性社員へのお返し、奥さんや子供へのお返しなど、場面は限られますが、これも3月特有の出費の一つですよね。

特に会社でお返しをする場合、男性社員同士がお金を出し合って一人当たりの負担を少なくするような風土であれば良いのですが、見栄の張り合いのような「お返し合戦」になっている場合は目も当てられません。好きな方だけに渡してしまえば最後、お局OLをはじめ外野が騒ぎ立てます。

また、子供さんのお返しクッキー作りに参加させられる方も多いようです。「パパ!好きな◯◯君にクッキー作るの!」と言い出したら要注意です。クッキー型の購入に始まり、年に1度しか使わないであろうものを買い込むことになりそうです。

会社の女性社員に¥2,000、不倫相手に¥20,000、奥様に¥10,000、子供のクッキー作りに¥5,000、家庭の外に恋人がいない方は¥20,000弱、外に恋人がいる方は、¥30,000オーバーのイベントになってしまうのではないでしょうか。

 

3月の出費 その③
各種送別会や贈り物の費用

支払い時期:3月20日〜3月31日
出費額の合計目安:33,000円〜88,000円

  • 転勤、転職、異動する社員の送別会&贈り物
    (10,000円)
  • 期間満了の契約社員への贈り物
    (3,000円)
  • 自分が転勤する場合、お世話になったお客様へのプレゼント
    (20,000円)
  • 退職する役員の送別会&高級な贈り物
    (15,000円)
  • お客様との送別会
    (30,000円)
  • 転勤する不倫相手への愛のしるし
    (10,000円)

また、3月は別れの時期でもありますよね。社員や役員の人事異動・退職、学校の先生の離任など様々なイベントが重なります。その度に大宴会やプレゼントを準備するための様々な出費が予想されます。特に会社の転勤は移動の1週間前に辞令が出ることが多いようで、超短期間のうちに準備をしなければなりません。

会社関係の出費が多くなりそうですよね。特に同じ部署やチームでの送別会は欠かせません。送別会にはタクシー送迎がつきものです。送別会が多くなればなるほど、比例して出費は増えていきそうです。プレゼント選びにも時間と金が費やされます。贈り物は何にするのか、みんなからいくらずつ徴収するのか、納期はいつなのか、まとめる件数が多ければ多いほど、幹事さんにとってはピリピリする季節になりそうです。

同時に、忙しい3月が来る前に、不倫相手との関係は清算した方が良さそうです。

 

3月の出費 その④
春に向けて準備するための費用

支払い時期:3月1日〜3月31日
出費額の合計目安:80,000円〜145,000円

  • 春物コートを買い増しする
    (20,000円)
  • 安くなった来シーズンのブーツを衝動買いしてしまう
    (15,000円)
  • 春物パンプスやヒールを買い増しする
    (30,000円)
  • まだ寒いために薄手のストールを買う
    (10,000円)
  • 春物の新作バッグが欲しくなってしまう
    (50,000円)
  • ウィンドウショッピングしたから大丈夫と、その代わりに高級な食事をする
    (10,000円)
  • 春の髪型に変えるための美容室代
    (20,000円)
  • ホイール付きの夏用タイヤを購入してしまう
    (50,000円)
  • 4月から就職する方でスーツやワイシャツなどが必要になる
    (30,000円)

春物の服の購入がピークを迎える時期ですよね。もちろん、1月や2月にも数多く出ていますが、お店側にとっても3月は決算大セールの時期です。売れば売っただけ在庫が減りますし、決算に向けて売り上げ目標を達成する追い込みの時期でもあります。福袋かと思うくらいの量をまとめて売っちゃうところもあるようです。

冬の間に新トレンドを購入した!という方でも、思わず欲しくなっちゃうのがこの季節ですよね。

おしゃれは足元から!とよく言ったもので、まずは靴の購入から始める方が多いようです。買い物を控えたからといって、その代わりに贅沢な食事をしてしまっては同じことですよね。

同時に、車が好きな方にとっては冬タイヤからの交換時期になりますよね。もう何年も履いた夏タイヤを手放して、バリッとしたい!という方にとっては誘惑の多い季節で、絶対にホイールも欲しくなります。決算期でホイールの値段も下がりやすくなりますので、要注意の時期ですよね。

 

3月の出費 その⑤
卒業・卒園にかかる費用

支払い時期:3月1日〜3月11日
出費額の合計目安:70,000円〜140,000円

  • きつくなったフォーマルスーツを買い換える
    (20,000円)
  • ついでに靴も買い換える
    (15,000円)
  • すると、真珠のネックレスやピアスが欲しくなる
    (20,000円)
  • 店員さんからクラッチバッグやハンドバッグを勧められる
    (25,000円)
  • 着物を新調したくなる
    (何十万円〜何百万円)
  • 新調するとウン十万するのでレンタルする
    (20,000円〜40,000円)
  • 街の写真屋さんで記念写真を撮る
    (10,000円〜40,000円)
  • その帰りにお食事を楽しむ
    (10,000円)
  • 子供に卒業旅行の資金をたかられる
    (30,000円)

3月の出費の特徴は一度しか使わないもの・着ないものに多額の費用がかかることですよね。

子供の卒業式、卒園式の予定がある方の場合、前もって服を決めなきゃ!と押入れをガソゴソしますよね。クローゼットからスーツや着物を取り出してみてあらびっくり、スカートが入らない!着物が着られない!なんて方も多いようです。一度きりならばレンタルという手もあるようですが、実際はどうなのでしょうか。

着物を新調する方はなかなかおられないようですが、レンタルして済ませる方でも、1日あたりウン万円が飛んでいきます。スーツと靴の買い替えに¥35,000、貴金属などの買い増しに¥45,000、記念写真に最低¥10,000、お食事代に¥10,000、これだけで¥100,000が飛んでいきますよね。

一家を支えるお父さんにとって、綺麗にスーツを着る奥様の後ろ姿を見るのはワクワクしますが、同時に手痛い出費となりそうです。子供の卒業旅行くらいは「自分のバイト代でなんとかせえゃ!」と言いたくなりますよね。

 

3月の出費 その⑥
ひな祭りの雛人形を買う費用

支払い時期:2月下旬〜3月3日
出費額の合計目安:10,000円〜3,780,000円

  • 自分たち夫婦で無理をする
    (44,800円〜3,780,000円)
  • どちらかの親にせがむ
    (0円)
  • どちらかの親から借金をする
    (44,800円〜50,000円)
  • 親を買い物に連れて行き、折半する案を持ちかける
    (25,000円)
  • 兄弟に子供がいる場合、折半する
    (25,000円)
  • 親兄弟を巻き込み、3者で出し合う
    (15,000円)
  • なんとかして雛人形を借りてくる
    (10,000円)
  • ウィンドウショッピングで我慢させ、代わりに美味しいものを食べさせる
    (10,000円)

祖父や祖母と同居している方、実家で暮らしている方にとってはさほど気にしなくてもいいようですが、核家族の方にとっては、親からの援助を受けたい出費の一つではないでしょうか。

小さいお子さんがいる家庭では、子供の教育のためにと雛人形を買うことが多いようです。決して安いものではありませんよね。雛人形は雛飾りの段数や何を飾るか、人形の生地などによって値段が大きく変わるようです。

親戚や知人から借りられるならば、それに越したことはないのですが、どこの家庭でも飾る時期は決まっていますし、なんとなく借りづらいものがありますよね。

主な雛人形メーカーを2社リサーチした結果、「吉徳大光」では段飾りは¥356,000からのラインナップで、一番高いものは🔗「京六番親王八寸十五人揃い」(¥3,780,000)と、目が飛び出そうです。一番お手頃なものは、お内裏様とお雛様が並ぶ🔗「ケース入り芥子親王飾り」(¥95,040)でしょうか。「人形の花月」では、七段飾りで🔗京雛121(¥1,200,000)とだいぶお求めやすい価格帯ではありますが、値段だけで見るならば🔗K-300収納飾り雛人形(¥44,800)がオススメのようです。

 

3月の出費 その⑦
進学就職の引越し新居の費用

支払い時期:3月中旬〜3月31日
出費額の合計目安:450,000円〜840,000円

  • 純粋な引越し費用
    (50,000円〜200,000円)
  • 引越しに伴う家族の移動費用(自動車・新幹線・飛行機)
    (30,000円〜100,000円)
  • 引越し先での最初の1週間の外食代
    (20,000円〜30,000円)
  • 新居を借りるための費用(仲介手数料や家賃など)
    (300,000円〜500,000円)
  • 周り近所への手土産代
    (5,000円〜10,000円)
  • 学生であれば、最初の1ヶ月の生活費
    (50,000円〜80,000円)

最後は雛人形よりも高い、生きた人間さまのための費用です。

進学や就職で地元を離れる方、転勤・転職に伴い新居に移動する方にとっては大変な勢いでお金が出て行く季節です。1年のうちで、最も金欠になる季節はこの3月ではないでしょうか。ひとくちに引越しといっても、単身の引越しから一家での引越し、オフィスの引越しなど、民族大移動の形は様々ですよね。

引越し代だけでも、単身で50,000円から100,000円、一家丸ごとの引越しであれば500,000円オーバーですよね。家族の移動費用なんかも含めると、軽く1,000,000円近くいってしまうこともあるようです。繁忙期のために引越し料金も割り増しになっていますし、レンタカーも予約いっぱいのところが殆どです。引越業者でさえもトラックが足りずに、大手レンタカー屋から借りてくる状態であるといいます。

また、新居に移動してすぐに食事を作る!というわけにはいきませんから、荷物が片付く最初の1週間はどうしても外食せざるをえませんよね。家族の助けが必要なこのイベント、お金をケチらずに乗り切りたいものです。

 

最後に

ここまで長文をお読みくださってありがとうございました。

1年の中で最も出費が大きくなりそうな3月のイベントを、少額なイベントから高額なイベントの順にご紹介しました。

以上、「お金がないと大変! 毎年かかる3月の出費イベント7つ」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。