4月の出費が嵩むシーズンに限って金欠でお金がなく苦しんでいる方へ。

お金の出費や支出を目前に、毎年金欠にならないようにしたいですよね。

本記事では4月の具体的な出費や支出金額を考えてご案内いたします。

 

お金がないと大変! 毎年4月にかかる7つの出費

4月の出費 その①
エイプリルフールにかかる費用

支払い時期:4月1日
出費額の合計目安:3,000円〜10,000円

  • エイプリルフール後の食事代
    (3,000円)
  • 家族での夕食代
    (10,000円)

毎年4月1日はエイプリルフールです。その日1日、あるいは正午までは嘘をついてもいいことになっていますよね。企業やメディアが嘘のニュースを流したり、芸能人がSNSでジョークを発信したりと、簡単なものから手の込んだものまでその楽しみ方は様々でしょう。大金をかければ嘘の映像やニュースを作ったりして視聴者を騙すことはできますが、友達や家族同士での嘘ならば費用はかかりません。その代わり、その後の食事代なんかが臨時出費となりそうです。

また4月1日は新年度の初日ですよね。企業や学校では新年度の準備に追われることも多く、帰りが遅くなってしまう方も多いようです。「今日くらいは外食しよう!」とか「今夜は何も作りたくないわ!」という方のためにも、食事代は準備しておきたいですよね。正午までに1年分の嘘をつき、その日は早めに仕事を切り上げて家に帰り、家族との夕食を楽しみたいものです。

 

4月の出費 その②
自動車税の費用

支払い時期:4月1日時点の所有者に課税され、5月末までに支払う
出費額の合計目安:3,800円〜111,000円(市町村により異なる)

  • 軽自動車(4ナンバー業務用)
    (3,800円)
  • 軽自動車(4ナンバー自家用)
    (5,000円)
  • 軽自動車(5ナンバー業務用)
    (6,900円)
  • 軽自動車(5ナンバー自家用)
    (10,800円)
  • 乗用車(排気量1,000cc以下)
    (29,500円)
  • 乗用車(排気量1,000cc〜1,500cc以下)
    (34,500円)
  • 乗用車(排気量1,500cc〜2,000cc以下)
    (39,500円)
  • 乗用車(排気量2,000cc〜2,500cc以下)
    (45,000円)
  • 乗用車(排気量2,500cc〜3,000cc以下)
    (51,000円)
  • 乗用車(排気量3,000cc〜3,500cc以下)
    (58,000円)
  • 乗用車(排気量3,500cc〜4,000cc以下)
    (66,500円)
  • 乗用車(排気量4,000cc〜4,500cc以下)
    (76,500円)
  • 乗用車(排気量4,500cc〜6,000cc以下)
    (88,000円)
  • 乗用車(排気量6,000cc〜)
    (111,000円)

自動車税も臨時出費のひとつと言えそうです。4月1日午前0時時点の所有者に対して課税され、概ね5月のGW前後に納付書が送られてきますよね。5月末までを納期限としている自治体が多いようです。エンジンの排気量に決まっているのが特徴で、排気量の大きな高級車になればなるほど自動車税は高くなります。

同時に、自動二輪や原付の課税も4月1日午前0時が基準となりますよね(2,000円〜6,000円)。

 

4月の出費 その③
入学式・入園式にかかる費用

支払い時期:4月上旬
出費額の合計目安:60,000円〜100,000円

  • きつくなったフォーマルスーツを買い換える
    (20,000円)
  • ついでに靴も買い換える
    (15,000円)
  • すると、真珠のネックレスやピアスが欲しくなる
    (20,000円)
  • 店員さんからクラッチバッグやハンドバッグを勧められる
    (25,000円)
  • 着物を新調したくなる
    (何十万円〜何百万円)
  • 新調するとウン十万するのでレンタルする
    (20,000円〜40,000円)
  • 街の写真屋さんで記念写真を撮る
    (10,000円〜40,000円)
  • その帰りにお食事を楽しむ
    (10,000円)

3月の卒業・卒園式に続き、入学式や入園式が重なる時期です。お子さんが何人かいる家庭では、立て続けに式典に出なければならず忙しくなりそうですよね。卒業式に着る服と入学式に着る服とでは少し趣も変わってくるため、記念写真を残したい方はそれぞれ違う服で出席するようです。

3月の出費の特徴と共通して、一度しか使わないもの・着ないものに多額の費用がかかるようです。

着物を新調する方はなかなかおられないようですが、レンタルして済ませる方でも、1日あたりウン万円が飛んでいきます。スーツと靴の買い替えに¥35,000、貴金属などの買い増しに¥45,000、記念写真に最低¥10,000、お食事代に¥10,000、これだけで¥100,000が飛んでいきますよね。

 

4月の出費 その④
歓迎会や接待のための費用

支払い時期:4月上旬〜4月中旬
出費額の合計目安:30,000円〜90,000円

  • 転勤してきた社員の歓迎会
    (20,000円)
  • 歓迎会後のタクシー代
    (5,000円)
  • 自分が担当するお客様の接待
    (30,000円)
  • 挨拶回り時の手土産
    (30,000円)
  • 見つけてしまった不倫相手へのプレゼント
    (5,000円)

4月は出会いの時期でもありますよね。社員や役員の人事異動・赴任に伴う歓迎会がひっきりなしに行われます。お酒を飲むことが仕事かとばかりに、毎日歓迎会が続く方も多いようです。

会社関係の出費が多くなりそうですよね。特に同じ部署やチームでの歓迎会は欠かせません。歓迎会にはタクシー送迎がつきものです。歓迎会が多くなればなるほど、比例して出費は増えていきそうです。自分が担当するお客様の接待も必須ですよね。いくら派手な接待を自粛するご時世だとはいえ、新年度挨拶回り時に先方が喜ぶ手土産を持っていくことくらいは許されるようです。会社の経費で買うのが一般的でしょうが、自腹で準備する方もおられるようです。

同時に、素敵な不倫相手を見つけてしまった方にとってはさらに臨時出費が増えそうです。

 

4月の出費 その⑤
仕事の忙しさからくる外食の費用

支払い時期:4月1日〜4月30日
出費額の合計目安:20,000円〜40,000円

  • 2日に1回、昼・夜に外食をする
    (20,000円)
  • 平日は毎日、昼・夜に外食をする
    (40,000円)
  • 食料品の宅配を依頼する
    (20,000円)

転勤や引越しのため、新天地に移動された方にとっては地獄とも言えるのがこの4月ですよね。ただでさえなれない土地で、新しいメンバーやお客様と仕事をしていくのは、とても神経を使います。単身や共働きの家庭では、家に帰ってから夕食の準備をするといった余裕はないはずです。

買い物に行く時間を削るため、玄関先に宅配をお願いしたり、外食で済ませたりすることが多いようです。毎日昼夜に外食をする方は、1日あたり2,000円×20日間=40,000円にもなります。帰宅後はお風呂に入って寝るだけ!というパターンが多いでしょうから、体の楽さを取るならば、40,000円は決して高い数字ではないのかもしれません。

その代わり、休日は自宅でご飯を作るなどの工夫が必要ですよね。あるいは食料品の宅配を使って、お昼の弁当や夜ご飯を自宅で準備するという方法もありますよね。忙しさで食事の時間も作ることが難しいこの時期、野菜不足にならないよう、新鮮野菜の宅配だけでも考えてみたいものです。

 

4月の出費 その⑥
お花見の費用

支払い時期:4月中旬〜4月下旬
出費額の合計目安:10,000円〜15,000円

  • 会費制のお花見代
    (5,000円)
  • 帰りのタクシー代
    (5,000円)
  • お花見の帰りに2次会に出てみる
    (5,000円)

4月といえばお花見の時期です。

仕事そっちのけで、まだ太陽が出ている時間帯からOLさんが場所取りをしたり、場所取りついでにチビリチビリと飲み始まったり、トイレに行ってみたり、外回りの営業マンがなぜか公園にいたりと…

とにかくどこかワクワクしてしまうのが、この季節です。ブルーシートを敷いて外で飲むわけですから、お酒や食事は持ち込みになります。会費制にすれば、5,000円もあれば十分楽しめるのでしょうが、それで終わらないのがこの季節です。夜は気温が一桁に下がることも多く、帰る前にどこかで飲み直そう!となれば、臨時出費としてカウントされてしまいます。

土日にご家族でお花見をするならば、その時はおにぎりやお弁当持参で少しでも出費を抑えたいものです。

 

4月の出費 その⑦
4月末からのGWの費用

支払い時期:4月下旬〜5月上旬
出費額の合計目安:50,000円〜300,000円

  • 海外旅行
    (300,000円)
  • 近場での食事や買い物
    (40,000円)
  • 高速道路の移動料金
    (10,000円)

4月下旬は「昭和の日」や振替休日がありますよね。

実質ここからがGWの始まり!という方も多いようです。行楽地や空港がごった返し、高速道路で何十キロの大渋滞が起こるのも、この時期です。「連休中はどこに行っても混んでるから…」とどこにもいかないで近場で過ごす方も、買い物や外食くらいは楽しみたいですよね。

飛行機のチケットを前もって予約する方は、早割やWeb割が効きますが、それでもハイシーズン料金であることに変わりはありません。無理に人でごった返する行楽地に行かずとも、バイクでツーリングや車でドライブをしながら近場のキャンプ場や海辺で過ごせば宿泊費は浮きますし、混雑も避けられますよね。GWの楽しみ方のひとつかもしれません。

 

最後に…

ここまで長文をお読みくださってありがとうございました。

1年の中で3月に次いで最も出費が大きくなりそうな4月のイベントを、時系列ごとにご紹介しました。

以上、「お金がないと大変! 毎年かかる4月の出費イベント7つ」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。