現金がもう手元になくて、入金の当てもなく、借りることを考えている方へ。

お金を借りることに関して、金融業の甘い誘惑も、自己への厳しい戒めと規律が鬩ぎ合っているはず。

消費者金融の借金300万円ほど完全返済し、乗り越えた自分は、いまこう考えています。借金の体験から、お金を借金する前に真剣に考えるべきことをお伝えいたします。

 

【借金体験談】お金を借りる前に真剣に考えるべき8の事

借金の前に…①
「輸血」と「止血」
「入金」と「節約」
どっちが先??

お金には3つの方向に向かう強い磁力がある。

  • 入ってくるお金(入金)
  • 動かないお金(保険)
  • 出ていくお金(出費)

お金を借りなければならないシュチュエーションというものは、この3つのエネルギーバランスが乱れた時である。入ってくるを本来自分のものではない他人の財産で補充するということです。

入ってくるお金

もしかして、そんなにたくさん入ってくるお金を求めなければ、そんなに多く投資しなくても良いかもしれません。←借りる前に方法論を計算しましたか?

動かないお金

止まっているお金を動かす勇気があれば、もしかして借りなくても済むかもしれません。←いつお金を動かすか常に把握していますか?

出ていくお金

もしかして、出ていくお金のを徹底的に極限まで減らせば、そんなに多くお金が入ってこなくとも生きていけるかもしれません。←借りる前に計算しましたか??

 

借金の前に…②
収入の何パーセントを借金返済に充てられるか?

さ、借金決断したとしましょう。

大切なのは、収入の何パーセントを返済に充てるのか計算しましたか??

返済期間は早い方が良いでしょう。

キャッシングで10万円借りた場合、毎月の返済額が4000円〜となりますが、最低12000円返すことです。

消費者金融が提示する、最低返済金額の3倍を常に返済し続けなければ、そう簡単に借金は減りません。本当に減らないんです。

 

借金の前に…③
借金することをどこまで知人に相談するか?

借金すること、一人で抱えていませんか?

  • 彼女
  • 親友
  • 友達
  • 親戚
  • 兄弟

正直に大切な人に伝えましょう。

そして僅かにでもお金を一時しのぎでも、恵んでもらえるのなら、相談しましょう。

街の金融と違って、知人は借りた時の金利はありません。

また、返し終えた時に笑い会えるのも、親しい仲間たちだけです。

一人で借金を背負うこと、誰かに相談できますか??

 

借金の前に…④
完済して、また借りたりしないか?

借金する勇気のある人はほぼ間違いないことですが、完済できる自信があってお金を借ります。

返済能力はどうにせよ、どっちみちお金は返さなければならないのです。

返し終えても、また借りる可能性がある人は危険な理由があります。

  • そもそも、全財産のお金を直視できていない
  • そもそも、自分の給与を働く対価以上のものであるはずと幻想している
  • そもそも、いまより稼いで大きくしてやるよと安易に思っている

完済してもまた借りる人の共通点は 現実を直視できていない。の一言に尽きます。

しかし、大きな偉業を成し遂げるかも知れません。結果はだれにもわかりません。

 

借金の前に…⑤
お金を借りる目的な何か?

お金を借りる大義が腐っていたら天使はあなたに微笑んではくれないのではないでしょうか?

お金を借りることが人助けのことであるのなら、素晴らしいですよね。

さぁ、これからお金を借りるひと。

その目的はなんでしょうか??

 

借金の前に…⑥
金利以上の価値はあるのか?

  • 語学を勉強してスキルアップをする
  • 大学に進学して専門知識を身につける
  • 子供が生まれたとき広くて安心な住居を買う

語学を身につけることで仕事の幅が広がり、より良い環境を探すことができます。

大学に進学することで様々なことを経験し、自信となって将来に役立つかもしれません。

ローンを組まずに自分の貯金で住居が買えるようになる頃には子供が大きくなり、新しい家が必要ないかもしれません。
一番必要なタイミングで住宅を購入することも大切です。

これらは金利以上のメリットが見込めると言えます。

反対に、その場しのぎの生活費であったり、買い物や旅行に借金をすることは必要ですか?

あなたに大きなリターンとなって返ってきますか?

金利以上のリターンを見込める場合に借金は有効な手段としてあなたを助けてくれます。
しかし、そうでない場合はあなたを苦しめることとなるかもしれません。

 

借金の前に…⑦
お金はいくらまで借りることができるのか?

いざ借金をしようと決心したとしても、お金は無条件で上限なく借りることはできません。

金融機関でお金を借りようとすれば必ず審査があります。
年収や経済力によって変わりますが最初の借入では50万円が上限になっていることが多いです。
審査によっては上限が50万円以下の場合もあることでしょう。

また総量規制が施行されているため年収の3/1を超えての借入はできなくなっています。

審査には年収や経済力以外にも以下の点が重視されます。

  • 年齢
  • 住居形態
  • 移住年数
  • 同居人

審査には様々な項目があり、一概にいくら借りることができるのかを予想することは簡単ではありません。
しかし最近ではいくら借りることができるのかをシュミレーションできるサイトもありますのでまずはシュミレーションしてみましょう。

借金は手軽に利用することができますが、決して自分のお金ではありません。

自分のなかでプランをしっかりと考えたうえで利用しましょう。

 

借金の前に…⑧
ブラックリストに載っていないか?

前章でも述べましたが金融期間でお金を借りる際には審査が必ずあります。

今までに借金の経験がないのですぐにお金を借りることが出来るだろう、というのは甘い考えです。
個人の信用情報というものはクレジットカードの支払い状況も確認され、支払いの延滞が続いているようだとブラックリストに載っていて、お金が借りれない可能性もあります。

そうなった場合、どこからお金を借りればいいのでしょうか?

親や友人など知人に借りる場合が多いかと思いますが、まとまった金額をすぐに借りれるとは限りません。
そうなった場合はどうやってお金を用意しますか?

借金には利子や信用など多くのデメリットが存在します。
本当に借金は必要なのでしょうか。

 

最後に…

お金を借りる前に考えよう。

  1. 輸血と止血とどっちが先?
  2. 収入の何パーセント借金返済に充てるか決めた?
  3. お金を借りることを誰かに相談した?相談出来る??
  4. 完済してももしかして、また借りるなら怖いよ?
  5. お金を借りる目的何?無理してない??
  6. 金利以上のリターンはあるの?
  7. お金はいくらまで借りれるのか?
  8. ブラックリストに載っていない?

以上
【借金体験談】お金を借りる前に真剣に考えるべき8の事でした。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

P.S

初めてお金を借りるなら、金利が安いところを選びましょう!