7月の出費が嵩むシーズンに限って金欠でお金がなく苦しんでいる方へ。

お金の出費や支出を目前に、毎年金欠にならないようにしたいですよね。

本記事では7月の具体的な出費や支出金額を考えてご案内いたします。

 

お金がないと大変! 毎年7月にかかる7つの出費

7月の出費 ①
暑さを乗り切る費用

支払い時期:7月上旬〜7月下旬
出費額の合計目安:10,000円〜20,000円

  • いつもよりかかる家のエアコン代
    (10,000円)
  • いつもよりかかる自動車のガソリン代
    (2,000円)
  • 出勤前に寄るカフェ代
    (5,000円)
  • お昼に飲むアイスコーヒー代
    (5,000円)
  • いつもよりかかる晩酌のビール代
    (毎月の金額+5,000円〜)

7月に入ると梅雨が明け、本格的な暑さが私たちの毎日を襲ってきますよね。

通勤や通学の満員列車は苦痛以外の何物でもありません。少しでも快適に過ごすには電気の力を借り、自宅ではエアコンを全開にして就寝するなど、オフィスでも自宅でもエアコンは毎日フル稼働状態です。春先や秋に比べてエアコンの電気代は上がってしまいます。

社用車で営業に出ている方は、内気循環にしてエアコンスイッチを入れなければ、とても走ってはいられませんよね。エアコンスイッチを入れて高速を走る場合と、エアコンスイッチを切ってファンだけを回すのとではガソリン代も変わってきますよね。

そして出勤前にカフェで飲むアイスコーヒーは格別ですよね。習慣化しているため、これがないと調子が狂う!という方もおられるようです。アイスコーヒーを毎日1杯ずつ飲むと、¥250×20日=¥5,000円 かかってしまいます。昼食時にもう1杯飲むならば、それだけで1ヶ月あたり¥10,000円の飲み物代がかかります。

 

7月の出費 ②
「海の日」を満喫する費用

支払い時期:〜7月中旬
出費額の合計目安:10,000円〜20,000円

  • 潮干狩り入場料(大人1人)
    (1,800円)
  • 獲ったあさりを持ち帰る料金
    (100gあたり80円)
  • 昼食代・交通費
    (5,000円)
  • 帰りの食事代
    (10,000円)

夏の風物詩のイメージがある潮干狩りですが、実はシーズンは3月中旬から始まっているようです。

暑い夏と海のイメージが、潮干狩りを連想させるのかもしれませんよね。潮干狩りのスポットがたくさん点在する千葉県では、7月中旬までをシーズンにしているところが多いようです。潮干狩りの出費は何と言っても、入場料と、海に行くまでの交通費がほとんどを占めます。

家族3人(大人2人・子供1人)で潮干狩りに行く場合を試算してみました。

  • 入場料=¥1,800円×2人+¥900円=¥4,500円
  • あさり1kg=¥800円
  • 昼食代・交通費=¥5,000円
  • 帰りの食事代=¥10,000円

帰りの食事代を0円にし、自宅に帰ってからすぐに、あさりご飯やあさりの味噌汁を作るとしても¥10,000の出費となるようです。余裕があれば、昼食にはおにぎりや手弁当を持っていくなど、少しでも負担を軽くしたいところです。

 

7月の出費 ③
七夕や花火大会に行く費用

支払い時期:7月上旬〜
出費額の合計目安:10,000円〜20,000円

  • 七夕を見に行く交通費
    (3,000円)
  • 食事代
    (5,000円)
  • 花火大会に行く交通費
    (2,000円)
  • 遠方の花火大会を見に行く費用
    (15,000円)
  • 大曲花火大会で席を確保する費用
    (3,000円〜23,000円)
  • 食事代
    (5,000円)

7月、8月は七夕祭りに花火大会と、お出かけするイベントが盛りだくさんの時期ですよね。

関東では7月上旬が、東北地方では8月上旬が七夕祭りとなります。そして7月1日に北海道で行われる花火大会を皮切りに、下旬からは全国各地で花火が打ち上げられます。Webで🔗全国花火大会カレンダーと検索すると、株式会社KADOKAWAが作成した全国の花火大会情報を見ることができます。

特に全国から花火師が集い、その技を競い合う秋田県の🔗「大曲の花火」では、花火をゆっくり楽しむための桟敷席や椅子席が用意されているようです。

  • 桟敷席(6名)=23,000円
  • 桟敷席(5名)=15,000円
  • イス席(1名)=  3,000円

家族で、高速を使って遠方の花火大会を見に行くならば、それだけで30,000円〜50,000円の出費となりそうですよね。

 

7月の出費 ④
キャンプに行く費用

支払い時期:7月上旬〜
出費額の合計目安:10,000円〜15,000円

  • 現地までのガソリン代(往復)
    (5,000円)
  • 入場料
    (2,000円)
  • 食事代(持ち込み)
    (3,000円〜)
  • 炭・着火剤・その他
    (1,000円)
  • 近くの温泉に入る費用
    (700円〜)

梅雨が明け、暑さも本格的になればいよいよアウトドアシーズンの到来です。

河原や山や海でバーベキューをしたり、キャンプに出かけるにはもってこいの季節ですよね。オートキャンプ場では入場料がかかりますが、温泉が併設されているなどのメリットもあります。

キャンプ場などは直火禁止のところがほとんどですから、焚き火台を買うのが無難です。焚き火台の王様ともいうべきsnow peakの焚き火台はS・M・Lと3種類のラインナップがありますが、1〜2人ならば🔗焚き火台Sサイズ(¥10,000)で十分のようです。それに加えて🔗炭床S(¥3,000)があれば火がつきやすくなります。

また、せっかく焚き火をするわけですから、テントや寝袋で寝たくなりますよね。アウトドア店で一人用の寝袋やテントを揃える方は、焚き火台の他に20,000から40,000円ほどの出費が必要になりそうです。

道具さえ揃えてしまえば、それを大事に使ってどこにでも行くことができ、何度も楽しむことができます。そして、大人数で行っても食料品代以外に差が出にくいのがキャンプですよね。

 

7月の出費 ⑤
お中元にかかる費用

支払い時期:7月上旬〜8月15日
出費額の合計目安:20,000円〜30,000円

  • ビールや飲み物、湧水を贈る
    (3,000円〜)
  • 夏の風物詩(メロンやそうめんなど)を贈る
    (3,000円〜)
  • デパートの商品券を贈る
    (5,000円〜)
  • その他、お菓子など
    (3,000円〜)

お世話になった方に贈り物を贈る習慣として欠かせないのが、お中元です。

ビジネス上でのご挨拶や、親戚や兄弟とのおつきあいなど、相手に「ありがとう」の気持ちを贈る習慣としてはお歳暮に次ぐ一大イベントですよね。東日本では7月上旬から15日までを目安に贈り、西日本では7月中旬から8月15日までが目安となります。

お中元とお歳暮はセットで送るのがマナーのようですが、お値段的にはお歳暮の方をより高めに、そしてどちらかだけにしたい場合はお歳暮を優先するのが良いようです。夏の風物詩とも言える、そうめんやうどん、メロンなどの高級フルーツ、ビールや飲料水など、爽やかさを連想させる商品が喜ばれるようです。

暑い夏に、お取引先からお中元をいただけるのは素直に嬉しいことです。中には自費でお中元を準備し、お客様にお配りする営業マンもたくさんおられるようです。相手にお中元をプレゼントして喜んでいただきたい!という思いがあれば、さほど出費は気にならないかもしれませんよね。

 

7月の出費 ⑥
暑気払いにかかる費用

支払い時期:7月上旬〜
出費額の合計目安:10,000円〜40,000円

  • 飲み会費用
    (10,000円〜)
  • タクシー代
    (5,000円)
  • 個人的な飲み代
    (20,000円〜)

7月入ると、日本のビール消費量は増加します。

暑気払いとか、懇親会だとか、何かに理由をつけてお酒を飲む機会が増えるのもこの時期ですよね。
オフィスが入るビルの地下階や通り沿いの立ち飲みバーなんかで仕事のメンバーとともに飲むことができれば、同じチームの士気も上がりますよね。

キリンビール広報部によると「暑すぎると飲料の消費量は伸びるが、外出が減ってビールの消費は減る」ようです。会社帰りにビアガーデンや居酒屋で飲むには、適度な暑さがいいようです。今はめっきり減ってしまった屋台で夏の夜に飲む一杯は格別ですが、エアコンの効いた店内で飲む一杯もまたいいものですよね。

家に帰る前にサクッと飲み、ほろ酔い気分で帰途に着くのは世界共通の風景といえそうですが、
10,000円〜40,000円ほどの出費は覚悟したいところです。

 

7月の出費 ⑦
子供の夏期講習代にかかる費用

支払い時期:7月下旬〜
出費額の合計目安:100,000円〜∞

  • 小学生の夏期講習代
    (首都圏超有名塾=180,000円〜)
  • 中学生の夏期講習代
    (中学3年生受験対策=〜100,000円)
  • 高校生の夏期講習代
    (150,000円〜)
  • 予備校生の夏期講習代
    (〜∞円)

7月下旬からは、子供の塾の夏期講習が始まります。

受験の天王山とも言える夏をどう過ごすかで、泣く人・笑う人の差がはっきりと出てしまいますよね。どこの家庭でも、お父さんの飲み代やお母さんのお洒落代を削ってまで、子供の塾代や予備校代に多額のお金をつぎ込みます。特に大学受験や予備校生の場合、その額はウン十万から100万近い出費となってしまいます。

特に最近高額な費用として知られているのが、小学生を対象とした中学受験のための塾代であるといいます。首都圏の超有名塾の場合、基本料金180,000円に加えて受験のための合宿や弱点克服コースなどを追加すると、あっという間に300,000円程度かかるようです。

お父さんやお母さんのボーナスだけではとても支払いが厳しくなるような額ですよね。
夏が来る前に計画的に塾代を作っていきたいものです。

 

最後に…

ここまで長文をお読みくださってありがとうございました。

1年の中で出費が大きくなりそうな7月のイベントを、出費の小さい順から大きい順にご紹介しました。

以上、「お金がないと大変! 毎年かかる7月の出費イベント7つ」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。