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お金を工面するのに困っており、借りられそうな相手もおらず、借りるあてが元社員しかいない!という方へ

退職している社員とはいえ、あれこれ詮索されずに安心してお金を借りたいですよね

本記事では元社員にお金を借りるためのセリフとその説明をご紹介いたします。

 

元社員にお金を借りたい!そんな時におすすめの口実8選

 

口実①
「そういえば君も新人のころは色々やらかしたなあ」

借りる側が、相手よりも格上の場合に使える口実です。共に働いていた過去のエピソードを出して、自分に借りがあることを遠回しに伝えます。

ひょっとしたらあなたは元社員の失敗を大目に見てあげたことがあったかもしれません。昔お世話になったことを思い出せば、情にほだされてお金を貸してくれる可能性があります。相手に会ってから、お金の話を始める前の世間話の段階で言うと良いでしょう。

 

口実②
「私のことはどう言ってくれてもいい!妻と子が…!」

あなたの奥さんとお子さんを引き合いに出して、お金を貸してもらう口実にします。古典的な手法ですが、元社員にも家族がいる場合はわかってくれそうですよね。

なるべく悲痛な様子を全面に出しながら言いましょう。その際、あまりにも心配した元社員から具体的な理由を聞かれることでしょうから、それっぽい理由の一つや二つは考えておく必要がありそうです。

 

口実③
「ここで事業をやめるわけにはいかんのだ!」

元社員が、その事業の将来性を理解してくれている場合に、もしお金を借りたら何に使うかをできるだけ熱意をこめて話します。手がけている事業は自分の人生の最優先課題であり、すでに後戻りができないことを伝えましょう。熱意に動かされれば元社員もお金を貸してくれるはずです。

ちなみに、お金を借りてでも成し遂げたいことがあるならクラウドファンディングなどの手法を使ってもよいでしょう。

 

口実④
「6月には◯◯円入ってきて、8月××日にはこれだけ返せるから…」

これからの収入の見込みを話し、具体的な返済計画を伝えます。「その③」が熱意で押し切る方法であるのに対し、こちらは理詰めで納得してもらう方法です。貸してもらえるような綿密な計画を練りましょう。

もちろん、借用書や返済計画をシュミレーションした計画書があるとなおさら効果的ですよね。使うハンコは実印にするなど、精一杯の誠意を伝えましょう。

 

口実⑤
「夜分に失礼します。実はこうして直接うかがったのは…」

元社員の自宅を直接訪問します。借りる相手が目上の場合や、裕福そうな上司から借りたいときに使える方法ですよね。元社員の自宅を直接訪ねたという熱意を理解してもらえるかもしれません。

服装はもちろんスーツで、紺色などの地味なネクタイを締めましょう。元社員の自宅が遠くにあれば、より熱意をわかってもらえることでしょう。雨の日にずぶ濡れになりながら、門を叩くことも効果的なようです。

 

口実⑥
「今の私に出せるカタはこんなものだ!頼む、助けると思って…」

借金のカタに物を預ける、あるいは元社員の手元に担保としてあげて、その代わりにお金を貸してもらいます。預ける、あるいはあげる物は家宝などが良いでしょう。

たとえその物に値打ちがなくても、その心意気を感じた元社員はお金を貸してくれるはずです。一度質入れした物や、鑑定書などが付いているものならば、効果は倍増ですよね。

 

口実⑦
「実は信じていた取引先に裏切られて…」

「損害賠償の為、お金が足りなくなってしまいました」と、取引先とのトラブルで損害を受けたことにします。元社員が知っている取引先ならば、なおさら説得力がありますよね。

しかし、元社員が同業種で働いている場合は要注意です。一発でバレてしまいます。この口実のポイントは「うまく対処できなかった自分にすべての責任がある」という姿勢をとって、同情を買うことです。

 

口実⑧
「私は会社経営を甘く見ていた…未熟だった!」

自分の経営能力が無かったと告げて、平謝りをします。誠意をこめて反省すれば、元社員の心も動くでしょう。

どういう点を反省してこれから改善していくか考えておくと、より元社員の信頼を得られるはずです。「自己破産すればいいんじゃないですか?」などと切り返されては元もこうもありませんから、ある程度会社の整理がつきそうな状況を説明してから平謝りをするのが良いでしょう。

 

最後に

ここまでの長文をお読み下さりありがとうございます。

いざとなった時に頼ることのできる存在として、元社員との関係をしっかり保ちながら、お金の危機を乗り越えられると良いですね。

以上、「元社員にお金を借りたい!そんな時におすすめの口実8選」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。