お孫さんからお金を借りている年輩の方で、返済の約束日になっても返せる余裕がない!という方へ。

法事やお葬式、お通夜といった理由だけでは限界がありますから、上手に言い訳をして返済期日を伸ばしてほしいですよね。

本記事では孫に借りたお金を返せない時のセリフとその説明をご紹介します。

孫にお金を返せない!支払い先延ばしに使える8つのセリフ

その①
「年金が入ってから返す」

年金受給者の常套句として使える言い訳です。

行政から必ず支給される現金なので、信憑性も高く、納得してもらえる場合が多いでしょう。ただし、受給日は固定の為、その日になった時に返せるよう段取りを組んでおく必要があります。

支給されるのは2ヶ月に1回、月の真ん中の日ですから、様々な支払いをこの日以降にまとめる方が多いようです。

その②
「生活費がギリギリで難しい」

孫との年齢差や居住状況にもよりますが、少なくともお金を借りている状況であれば、生活に余裕があるということはお孫さんからは考えにくいですよね。

そういった場合に使える口実として現在の生活費が困窮していることを伝えれば、なかなか催促できませんよね。まずは生活費がカツカツである状況を伝えて、お孫さんの出方をみるというのも方法の一つかもしれません。

その③
「いったん、子供達から返してもらってくれ」

自分からではなく、孫の親である自分の息子・娘に一時的に立て替えてもらうことで期日を伸ばすことも有効な手段と言えます。

より関係の深い親と子ですからスムーズに借金問題が解決するケースも多いですが、場合によっては泥沼化するので根回しをしておきましょう。

あらかじめ子供たちに事情を説明すれば、子供たちから怒られる可能性も十分に考えられますが、その後は子供たちから借りる事ができるかもしれませんよね。

その④
「親戚から借りるからちょっと待ってほしい」

家族間の借金ですが、あてがない時には親戚を頼ることも多いでしょう。

私の知り合いでも孫から金を借りた60代の方が借金返済のために様々な親戚筋に頭を下げている方がいました。

結果として借りられたかどうかは不明ですが、行動に移すことで貸主である孫の溜飲も下がるため、支払いの延長に繋がります。

その⑤
「知り合いに借りるから待ってほしい」

その④と近いですが、こちらは赤の他人からお金を借りてくると言うものです。

こうなると、孫のなかに不信感がつのる恐れがありますが、それを逆手にとって支払いの延長を交渉することもできます。前出の親戚筋に金を借りようとした方も、当たり前のように他人に金の無心をしていました。

最終的には、孫の恋人の親から借りようとしたようで、破談寸前に持ち込まれ、少額でしたが借金をうやむやにしたそうです。

その⑥
「不動産を売るから待ってほしい」

売却するかは別として、不動産を売ってお金を作ると言うセリフは孫にとってかなり有効な口実です。

物にもよりますが、買い手を探さなければならないのと、リサイクルショップで商品の買取をするような一朝一夕で得られる金額ではないので、それ相応の時間が掛かります。

従って、何度も使うことのできるセリフではありませんが、支払いの延長に使いやすいようです。

その⑦
「保険に入っているからなんとかする」

生命保険などを解約することで手に入る解約返戻金で返済する!という言葉を用いれば、孫も納得してくれる場合があります。

その際、お孫さんががどれくらい保険に対して詳しいかが重要となります。保険のプランによっては返戻金が存在しない物もあるため、必ず手に入るお金ではありません。何も知らない場合は非常に有効です。

「大事な保険を解約するなんて…そこまでしなくても!」と相手に思わせることで先延ばしを検討してくれる場合もあるようです。

その⑧
「役所で援助してもらうから」

役所での援助と聞くと、生活保護が思い浮かぶ方も多いと思います。

それ以外にも低金利若しくは無利子で貸してくれる「生活福祉資金制度」というものがあります。消費者金融で借りられない方でも、数十万程度であればお金を貸してくれる事があるため、利用する価値はあるでしょう。

あくまでお金を返そうという姿勢を見せること、そして役所に世話にならないといけない現実を伝えることで、支払いの先延ばしを検討してもらえる可能性が上がります。

最後に

ここまでの長文をお読み下さりありがとうございます。

「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉がありますが、年輩の方にとって介護の問題は深刻ですよね。いざとなった時にお孫さんに知らんぷりされる事のないように、誠心誠意を込めた言い訳をしたいものですよね。

以上、
孫にお金を返せない!支払い先延ばしに使える8つのセリフ」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。