Brett_Hondow / Pixabay

借金の返済がなかなか進まない浪費家の方へ

買い物のときに節約を考えていますか?
たかが数十円なんて…と思うかもしれませんが節約することのメリットは金額的なことだけではありません。

本記事では出費を抑えることの大切さと節約することで生まれるメリットを知ってもらい、次の買い物から浪費家である自分を捨て、節約家になるための方法をお伝えします。

 

買い物は10円でも安いものを選んで出費を減らす!

 

ポイント1.
10円をどう考えるか

主婦の方はこっちのお店のほうが10円安いからこの品物はこっちのお店で買うといったことがよくあると思います。

節約家と呼ばれる人にとって10円安いお店をわざわざ選ぶことは当然のことかもしれませんが、借金があり、なおかつ浪費家の人にとってその考えは頭に浮かんでこないということが多いです。

なぜなら借金があり、浪費家である人にとって10円の価値が明らかにほかの人と違っているためです。

このたった10円というものをどう考えるか。

10円を節約し、その積み重ねで出費を抑え、貯金に向かうのか。
それともたかが10円節約したところでどうにもならないと考えるのか。

実はこの両者の考えの違いは思っているよりもかなり大きいものです。

 

ポイント2.
出費を抑えることの大切さ

出費をいかに抑えるのか。
貯金をするためには出るお金を抑えるしかありません。

この出費を抑えることは浪費家の人にとってはとても難しいことです。
借金がある人は基本的に浪費癖がある人が多いと言われています。
衝動買いをしてしまう、あるだけ使ってしまう、などといった浪費グセはそう簡単になおせるものではありません。

しかしこの癖をなおし、出費を抑える以外にお金を貯める方法はありません。
入ってくるお金は限られていて、それ以上入ってくることはないのです。

たかが10円、されど10円です。
10円なんかいつでも稼げる、10円なんか節約したところでどうにもならない、と考えるのではなく、少しでも出費を減らす、と考えることから始めなければなりません。

 

ポイント3.
節約するメリット

節約のメリットの1つ目は、当たり前ですが節約した分のお金が自由に使えるということです。

物を買おうとして、考え直して買うのをやめる。

そうすれば物の値段分のお金が自由に使えます。
また同じ商品を買うにしても10円安いほうの商品を選べば10円の得です。

さらに2つ目のメリットは節約することで浪費家の人は自身の浪費癖を見直すきっかけになるということ。

例えば、今までの自分だったら何も考えずに買っていたものを、買う前にもう一度本当に必要なものかどうかを考えてみる。
そこで考えて我慢できたとしてその分を貯金に回すことができる。
衝動買い等で買ったものというのは買った後で後悔するものが多いはずです。後悔もせずに出費を減らし、貯金もできます。

一番大事なことは節約して貯金に回そうとする気持ちです。

 

ポイント4.
節約家になるためには

借金があり、今まで浪費家であった人がそう簡単に節約家になれるはずはありません。
しかし、少しずつなら浪費家から節約家への変身も可能であり、借金を返済していくためにはその変身が必要です。

まず出費の段階で出費の内容を考え直し、改めて必要かどうか考える。

そして出費を節約していき貯金ができるようになる、もしくはその分のお金を借金の返済に回すことができます。

 

ポイント5.
無理のない節約生活を送ろう

10円でも安いものを選ぶということは10円という金銭的な問題だけではなく10円という価値を理解することでもあります。

10円の価値を理解することにより、自身の生活のなかでどれだけ浪費していたかを確認することができます。

自身の浪費を把握することで節約の大切さ、そして浪費することの恐怖が生まれることでしょう。

しかし、無理な節約には気をつけてください。

  • 食費を削る
  • 友達との付き合いを断る
  • お風呂に入らなくなる

こんなことを続けていては決して幸せとは言えないでしょう。

また体調を崩してしまえばさらに医療費などがかかってしまいます。

無理のある生活には決して続けることができません。

決して自分のできる範囲のなかで無理のない節約生活をお送りください。

 

ポイント6.
節約を続けるコツ

いざ節約を始めてもすぐに飽きてしまい長続きしない…という方も多いのではないでしょうか。

節約を続けるコツをいくつか紹介していきます。

  • 目標額を決める
  • 家計簿をつける
  • 完璧人間になりすぎない

まずは目標を決めましょう。

目標がないままに節約を続けるということは頂上の見えない山を永遠と登るようなもの。
頂上がみえることで頑張ろうというモチベーションにつながります。

家計簿は簡単なもので構いません。
大切なことは自分がどれだけ頑張って節約したのかを把握するということです。

ミスも許さないような完璧人間だと一度浪費してしまったり、家計簿をつけ忘れただけですぐに心が折れてしまいます。
なんでも完璧にやるのではなく少しづつ慣れていくことが大切です。

 

最後に…

  1. 10円の価値を考えよう
  2.  出費を抑えることの大切さを知ろう
  3.  節約することで生まれるメリットを理解しよう
  4.  節約家になろう
  5. 無理のない節約生活を送ろう
  6. コツをつかんで節約を続けよう

10円でも安いものを選んで買い物をするように自分を律することが大切です。
その結果として浪費癖がなおり、借金の返済を早く終わらせることにもつながります。

以上
「買い物は10円でも安いものを選んで出費を減らす!」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。