家賃支払いを先延ばしにする言い訳4選家賃、光熱費、衣食住の支払いが苦しい方へ。

家賃の支払いを先延ばしたい!!

本記事ではそんなとき大家さんとどう交渉するのか、その言い訳をエスコートします。

 

家賃支払いを先延ばしにする言い訳4選

 

言い訳1.
給料日をアピール

大家さんや管理会社が一番心配していることは家賃が回収できなくなることです。

まずは支払う意思をしっかりと伝え、給料日に支払うことを伝えましょう。

  • 支払う意思
  • 期限

大家さんや管理会社が一番知りたいのはこの情報です。
これらを正確にしっかり伝えることで大家さんや管理会社を安心させることができるはずです。

一回程度の延滞であればこれで見逃してくれる場合が多いと思います。

しかしここまで伝えて期限までに用意できないと逆に信用を失ってしまいます。

今後自身がそこで暮らしていくうえで大家さんや管理会社と険悪な仲になってもメリットは何一つありません。

決してその場しのぎの嘘ではなく、自分の支払える額を考えたうえで正直に支払える金額を伝えましょう。

 

言い訳2.
支払計画を立てる

一回程度の滞納であれば、給料日のアピールだけで事足りるかもしれません。
しかし、二度三度と繰り返されると、大家さん達も家賃支払いに不安を持ち始めます。

面倒な手段であっても法的な手段をとることを考えるかもしれません。
最悪の手段を回避するために、支払計画を立てることも一つの方法です。

支払計画としては

  • 生活費が苦しいからこれだけしか払えないと説明する
  • 現在の給与明細を見せる
  • ボーナスでは完済すると説明する

このように支払ができる手段があると説明することで、大家さん達を納得させるわけです。
生活費が苦しいと言われたらすぐに退去しろとは言いにくいでしょう。

現在の給与明細を提示すれば「単なる言い訳」とも思われないはずです。
合わせてボーナス時期も伝えれば滞納が長期化することもないと安心してくれます。

 

言い訳3.
求職中と説明する

給与明細やボーナス時期の話をしても、生活が苦しければ払えません。
大家さん達に「支払が望めないなら退去してくれ」と言われるかもしれません。
そのためには、もっと確実な言い訳の手段として、現在求職中だとの説明も有効です。

求職中の説明をするためには

  • ハローワークの求職情報を見せる
  • 実際に求職中であれば、その会社の求職条件を見せる
  • もし元の会社から退職金が出るようなら、その説明もする

これで、滞納している家賃があっても回収できる見込があると大家さん達に説明できます。
単なる言い訳ではなく、ある程度「説得力がある言い訳」なのです。
そのため、言い逃れをして家賃の支払いを伸ばしていると思われにくい効果があります。

 

言い訳4.
親に借りると説明する

大家さんたちによっては、これだけの言い訳をしても納得してくれないことがあります。
この場合、最後の手段としてお金を借りて支払うという説明が有効です。

ただし、消費者金融などで借りると言ってしまうと、すぐに返してもらえると思われます。
もし、返済が遅くなると審査で落とされたと思われ、不安を煽ることになります。

そのため、親に借りるという言い訳が有効です。

多少遅くなっても

  • 親を説得している
  • 親が証券会社で株を売却しているため時間がかかる
  • ちょっと大きな金額なので親戚に借りている

などと言い訳のバリエーションが大きく取れます。

ちょっとでも家賃の支払いを先伸ばししたいと考えるのであれば、言い訳の工夫も大切です。

 

大家さんや管理会社が心配していること

大家さんや管理会社が一番気にしているのは家賃の回収です。
回収が滞る家賃の滞納に対して、大家さん達もかなり気を使っています。

家賃が支払えなくなった借家人に対する手段としては

  • 強制執行
  • 立ち退き

以上の2つが考えられますが、どちらも面倒な手段です。
大家さん達もできるだけ回避したいと考えているのが本音です。

生活が苦しくて、家賃の支払が遅れるということは大家さん達もわかっています。
大家さんたちが恐れていることは滞納が長期化することであり、滞納を回避することができれば不安を解消させることができます。

 

滞納が続くとどうなるのか

どうしてもお金がなくて支払いができない…。
さて延滞が続くとどうなってしまうのでしょうか。

  1. 催促の電話や手紙がくる
  2. 直接訪問される
  3. 連帯保証人に連絡がいく
  4. 賃貸借契約を解除される

基本的にこのような順番で対応されるようです。
延滞したからといってすぐに追い出されるようなことはありません。

しかし延滞が続くようだと強制退去させられてしまいます。
また始めは「払ってください」という言葉使いも最終的には「払え!」と強い口調になっていくようです…。

親が連帯保証人になっている方も多いかと思いますが、なるべく延滞のことは知られたくありませんよね。

また延滞金には金利がかかる場合が多く遅延損害金として重くのしかかります。
そうならないためにも家賃が払えそうにない場合は早めの対策をとりましょう。

 

とにかく誠意を持って対応しよう

生活が苦しくて家賃の支払いが伸びてしまうのは仕方のないことかもしれません。

しかし、今後は家賃の支払いを伸ばさないと謝る姿勢も大切です。

言い訳の方法はいくらでもありますが、「謝る」という姿勢の有無だけで違いがあります。
家賃の滞納は大家さんたちにとって迷惑な話です。
不安も多いでしょう。

このような迷惑をかけてしまったということに対して謝ることが大切です。
不動産屋さんの中には

  • 滞納があるのに「**までに払う」と言うだけだ!!
  • 期日だけ言われても誠意がない
  • 謝らないやつは絶対また滞納する

とネガティブなイメージを持たれていることも少なくありません。

一言「すみませんでした」と言うだけで相手の態度は変わるものです。

 

やってはいけないこと

延滞を続けるうえでやってはならないことがあります。

  • 話し合いに応じない
  • 支払いを放棄し逃げる
  • 何を考えずに借金する

話し合いに応じず無視を続けることで先ほど伝えたように強制退去させられてしまいます。
どうせ払えないから大家さんに顔を合わせたくない…という人もいると思いますが、なるべく性格に自分の状況を伝えることがが大切です。

支払いを待ってもらっているのはあくまでも大家さんの善意であることを忘れないようにしましょう。

そして返済計画のたってない状態で債務を増やすことは特に注意が必要です。
その場しのぎの借金は自分の首を絞め付けることとなります。

まずは自身の収入と出費を計算したうえで行動するように心がけましょう。

 

家賃保証会社を利用している場合

最近では家賃保証会社を利用する方が増えているようです。

これは家賃保証会社に手数料を払うことで連帯保証人になってもらい、借主が家賃を返済できない場合に借主に変わって家賃を立て替えるシステムとなっています。

  • 連帯保証人を親族に頼みづらい
  • 連帯保証人を頼める人がいない

核家族化や、身寄りのいない高齢者の増加にともない、利用者は増加しているようです。

家賃保証会社を利用することで支払えない場合に家族や知り合いに迷惑がかからないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、家賃保証会社を利用したうえで延滞してしまうと家賃保証会社の取り立てが発生します。

また、通常よりも立ち退きが早くなるというデメリットもありますので気をつけましょう。

 

最後に…

  1. 大家さんたちを安心させよう
  2. 支払う意思と期限を伝えよう
  3. 誠意をもって対応しよう

大切なことは支払う意思があり、踏み倒す気はないとキチンと伝えることです。
そのために大家さん達を安心させる言い訳を使ってみてください。

以上
「家賃支払いを先延ばしにする言い訳4選」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。