健康のために運動したいけど、スポーツジムに会費を払う余裕が無い方へ。

お金をかけなくてもできる運動はたくさんあります。

本記事では、低コストで健康効果もある簡単な運動を4つ紹介します。

 

お金をかけずに運動する方法4選

ポイント1.
ウォーキングで全身運動しよう

ウォーキングは脚だけでなく、腰やお腹、腕など、ほぼ全身の筋肉を使います。
その中には大腿筋のように大きな筋肉も含まれています。

筋肉が鍛えられると基礎代謝が増えるので太りにくい体になり、さらには血行が良くなるので、体の老廃物が流れやすくなるのです。
そのため他の運動よりも少ない負担で、多くの健康効果を得ることができます

一日の目安は8,000歩以上です。
階を移動する時にエレベーターではなく階段を使うなど、暮らしの中で積極的に歩く機会を増やしたいものです。
また、正しい姿勢を意識して歩くと、より効果が大きくなります。

  • 背筋を伸ばす(横から見た時、頭→肩→腰→膝→踝のラインが真っ直ぐになるように)
  • 足を膝から前に出し、踵から地面につけて、つま先から蹴り出す
  • 少し大股で早めに足を動かす
  • 肩の力を抜いて軽く腕を振る

ウォーキングシューズやウェアがあると快適ですが、歩くだけならお金はかかりません。
通勤する時に少し先の駅や停留所まで歩けば、交通費の節約にもなります。

 

ポイント2.
ストレッチで筋肉を柔軟にしよう

体の筋肉は、使っていないと次第に固まって柔軟性が失われていきます。
その状態で運動するとケガの原因になるので、事前にストレッチをします。

ストレッチによって筋肉がほぐれ、動かせる範囲が広くなるのです
同時に血行も良くなるので、筋肉痛の予防になるだけでなく、コリの緩和も期待できます。
ラジオ体操もストレッチの一種です。

ストレッチには、体の内側にある「コア・マッスル」を鍛えられるメリットもあります。
コア・マッスルは内臓や骨を支え、体のバランスを整えてくれます。

ヨガのように腹式呼吸を取り入れながら、ゆっくり動かすと、ちょっとした有酸素運動になるでしょう。

動きやポーズによっては、滑り止めのマットや体を支えるブロック、チューブがあると便利ですが、無くても十分な効果があります。
動きやすい服装をしていれば、他にお金をかける必要はありません。

 

ポイント3.
公営の運動施設を利用しよう

都道府県や市町村の運動施設は、ほとんどが1回数百円程度で利用できます。
プールもトレーニングルームも、ジムに通うよりはずっと安価です。
ランニング用の通路を設けている体育館もあります。

ウォーキングもストレッチも健康維持には役立ちますが、筋肉を増やしたり、ダイエット効果を期待したりするには、心拍数を上げる強度の高い運動が必要です。

ただし、ケガをするリスクも大きくなります。
その点、公営の運動施設なら環境が整っています。
天候や外気温に左右される心配もありません。

毎日通うのは金銭的にも体力的にも負担になります。
普段はウォーキングやストレッチを習慣にして、目的に応じて週に1~3回通うのが、ちょうど良いペースです

 

ポイント4.
ダンベルで強度の高い運動をしよう

近くに公営の運動施設が無い場合は、「ダンベル」を使って強度の高い運動ができます。
初期費用はかかりますが、全身の筋肉を鍛えられます。

鍛え方はインターネット上でたくさん見られます。
最初のうちはペットボトルに水を入れて代用しても構いません
ただし、意外と早く物足りなくなって、それ以上の重さが必要になるでしょう。

理想的なダンベルの条件は以下のとおりです。

  • それぞれの手に持てるように2つ用意する。
  • 最大重量は1つにつき、男性なら20㎏、女性なら10㎏。
  • 重りの付け外しが可能で、細かく重さを調節できる。
  • 床に着く部分がゴムで覆われていて、傷を防止できる。

2つで5千円から1万円くらいで購入できます。
半年も続けると筋肉が増えて、体形が変わってきます。
元も十分に取れるでしょう。

 

最後に

  1. 日常生活の中で体を動かす機会を増やす。
  2. お金をかけずに運動できる場所は意外と多い。
  3. 道具を使うと、より本格的な運動ができる。

ケガをしたり、病気をしたりすると治療費や薬代がかかります。
運動をすれば体が鍛えられ、血行が良くなり、ストレスも解消されます。
結果としてお金の節約にもなるのです。
まずは一日数分でもできる運動から始めてみましょう。

 

以上、
「お金をかけずに運動する方法4選」
でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。