都心で自転車をよく使う方へ。

最近ではレンタサイクルが流行っていますが、都心で自転車を使う場合、購入とレンタルどちらがよいのでしょうか?

本記事ではそれぞれの特徴と違いについて説明していきます。

 

 

自転車は購入とレンタルどちらにすべき?徹底比較

ポイント1.
使用頻度で比較する

自転車を利用する頻度が少なく限定的な場合は、レンタサイクルがおすすめです。
レンタサイクルは月額登録料を事前に支払い、その後は使用する日や時間ごとに料金を支払うシステムのところが多いです。

月額登録料は2000円前後で、使用料は安いところであれば1日300~400円で借りることも可能です。

毎日の通勤や通学で長期的に使用する場合は、自転車を購入した方が安く済みますが、毎日自転車を使用するわけでもなく、しかも限られた期限内での使用であればレンタサイクルの方がお得になります。

また、出張などであれば自転車を購入してしまうと戻る時に処分に困りますが、レンタサイクルではその心配もありません。

出張や短期大学など短い期間での使用がわかっている場合は、レンタサイクルがおすすめです。

 

ポイント2.
種類で比較する

近年は電動自転車の普及により、あまり足の力を使わなくても移動できるようになりました。そのため、足の力が低下してきた年配の人でも自転車を利用しやすくなっています。

しかし電動自転車は高価で、販売価格が10万円を超えるようなものもあるため、気軽には購入することができません。

そこで電動自転車を利用したい場合には、レンタサイクルで借りることがおすすめです。

レンタサイクルは通常の自転車と電動自転車を置いているところもあり、通常の自転車のレンタル料金にプラス100~300円上乗せすることで電動自転車を借りることができます。

ただし、すべてのレンタサイクルで電動自転車が置いているわけではないので、電動自転車を借りたい場合には事前に置いているのかを確認して下さい。

 

ポイント3.
手間で比較する

出張や大学進学などで都心に引っ越ししてきた時に、新たに自転車を購入しようと思った場合どのような手間が必要でしょうか?

自転車を販売している店に行き、予算と相談しながら自転車を選び、防犯登録などの手続きを終えた後、持って帰らなくてはいけません。

もちろん、住んでいる場所に駐輪場があることが前提で、マンションであれば管理人に報告も忘れずにしなければいけませんよね。

レンタサイクルであれば、こういった面倒な手間がかなり省けます。
もちろん初めて利用する時には所定の手続きが必要にはなりますが、駐輪場の確保も必要ないし防犯登録も必要ありません。

しかしながらレンタサイクルは自転車を借りる場所まで移動する手間がかかります。
ちょっと近くのコンビニへ…なんてときには面倒に感じるかもしれません。

 

ポイント4.
シェアリングサービスについて

シェアリングサービスをご存知でしょうか?

従来のレンタサイクルとは異なり、複数あるサークルポートのどこでも借りて返すことのできるサービスのことです。
つまり、借りた場所まで自転車を返却するために戻る必要がなく、目的地にサークルポートがあればそこで返却すれば良いわけです。

例えば、行きは運動のために自転車を利用して、帰りは電車やタクシーで帰ってくることも可能となっています。

料金は30分150円~からで、一回会員や月額会員を選ぶこともできます。
また1日パスも販売しており、観光に利用することもできるのです。

現在、このシェアリングサービスを行っているのは一部の地域のみに留まっており、今後このサービスが拡大していくことが期待されています。

 

最後に

レンタサイクルと自転車の購入、どちらがお得になるかについてまとめました。

自転車の使用が短期で限定的な場合はレンタサイクル、長期であれば購入と考えたほうがいいかもしれません。
使用目的や利用頻度に合わせて考えてみてください。

レンタサイクルにはさまざまなサービスが増えてきており、今後もレンタサイクルのサービス拡大には注目していきたいところです。

 

以上、
「自転車は購入とレンタルどちらにするべき?徹底比較」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。