車を持たなくても不便にならない4つの方法車を持っているけど、借金や貧乏で家計が圧迫されている方へ。

いっそ手放した方が楽になるかもしれませんが移動に不自由するのは困りますよね。

本記事では、車を持たなくても不便にならない方法を4つ紹介します。

 

 

車を持たなくても不便にならない4つの方法

方法1.
自転車なら徒歩より3倍も行動範囲が広がる

車を持たなくても不便にならない4つの方法

かつて内閣府が「徒歩または自転車で移動できる範囲」について調査したところ、以下の結果が出ました。

徒歩の平均は1kmで、2kmまでなら移動できる。
自転車の平均は3kmで、5kmまでなら移動できる。

(参考:http://survey.gov-online.go.jp/h21/h21-aruite/2-2.html)

よほど郊外に住んでいない限り、3kmも移動すれば食料品や日用品を購入できる店舗、金融機関、病院は必ずあるはずです

自転車には「坂道を上るのが大変」というデメリットがありましたが、最近では電動自転車の登場で楽に上れるようになりました。

初期費用こそ10万円近くかかりますが、車のように維持費はかかりません。
バッテリーをフル充電しても、1回あたりの電気料金は10円以下です。

免許も不要です。
自分の力で扱ぐので、ちょっとした運動にもなります。

 

方法2.
公共交通機関の利用で自由時間ができる

公共交通機関には、バスや地下鉄、鉄道などがあります。
自転車と違って、天候に左右されずに長距離を移動できるのが魅力です。

特にバスは住宅地の隅々まで運行されており、バス会社は半径500m以内からバスに乗れるように停留所を設置しています。
日常的な買い物や通院目的なら、往復でも数百円程度で済むでしょう。

公共交通機関は自分で運転しなくても良いので、移動時間を自由に使えます
読書や勉強、録画した番組の閲覧なども集中してできます。

スケジュールを運行時間に合わせなければいけないのがネックですが、意識すれば無駄のない行動ができるようになるでしょう。

地方に行くほど、公共交通機関は自治体の補助(=税金)で運行されているので、積極的に利用したいものです。

 

方法3.
タクシーは使い方によって割安になる

車を持たなくても不便にならない4つの方法

目的地によっては、公共交通機関を利用すると遠回りになって、余分に時間や運賃がかかります。
特に、最近では郊外型の店舗が増えているので、中心街に集中する公共交通機関は乗り換えが必要です。
また、大きな荷物を持って移動するのも、停留所や駅までの移動や座席の確保が大変です。
それならタクシーで移動した方が効率的で、時間も節約できます。

タクシーの運賃は、公共交通機関に比べると高く感じるかもしれません。
地域によっても差があります。

  札幌市 東京23区 大阪
2km 830円 730円 660円
3km 1,070円 1,130円 980円
5km 1,630円 1,770円 1,540円
10km 2,910円 3,450円 2,900円

(参考:https://www.taxideco.com/local)

ただし2人以上で利用したり、買い物で配送料が発生したりする時など、使い方によっては割安になるでしょう

 

方法4.
短時間でも気軽に利用できるカーシェアリング

車を持たなくても不便にならない4つの方法

免許を持っているなら、レンタカーのように車を借りて移動する方法もあります。
軽自動車やコンパクトカーなら、半日(12時間)利用しても6,000円前後で済みます。
ガソリン代を含めても1万円以下で収まるでしょう。

その時間で200~300kmの往復が可能です。
レンタカー会社で自動車保険に加入しているので、事故を起こしても安心です。
月1回利用しても、車を持つより安上がりです。

「カーシェアリング」と言って、もっと簡単に利用できるレンタカーがあります。
車は有料駐車場に停めてあり、15分単位で利用できます。

料金は15分あたり200~300円くらいで、予約はインターネットで、利用中のやり取りはカーナビで行います。
家族の送迎や荷物の運搬など、タクシー代わりに使えそうです
まだ都市部や観光地くらいにしかありませんが、今後需要が高まれば増えていくでしょう。

 

最後に

車を持つと、毎年以下の維持費が発生します。

  1. ガソリン代
  2. 自動車保険料
  3. 税金
  4. 定期点検代

さらに利用方法によっては駐車場代、さらに2年おきに車検代(自賠責保険料も含む)が発生します。
タイヤやワイパーなどの消耗品も買い替えなければいけません。
車をローンで購入しているなら、その返済費用も必要です。

これらをトータルすると最低でも毎年20万円以上になります。
2ヶ月分の生活費と同じくらいです
自転車はもちろん、公共交通機関やタクシー、レンタカーを利用してもそれ以下で済みます。

車があると便利ですが、無くても他の手段を利用すれば移動は可能です。
仕事で使わない限り、持たない方が家計は楽にやりくりできるようになるでしょう。

 

以上、
「車を持たなくても不便にならない方法4選」
でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。