免許を失効した28歳と38歳が全国出張しながら再取得する7つのステップ
免許を失効した28歳と38歳が全国出張しながら再取得する7つのステップ

仕事で全国各地を飛び回り、免許の更新をうっかり忘れてしまい無免許になってしまった方へ

忙しく仕事をしながらでも、隙間時間をうまく使って免許を再取得したいですよね

本稿では免許を失効した28歳と38歳が全国出張しながら再取得する7つのステップを体験談からご紹介いたします

 

免許を更新切れで失効した時に再取得する為の7のステップ

ステップ1.
免許の失効に気づいたら確認すること

失効に気づいたら確認すること
ステップ1. 免許の失効に気づいたら確認すること

免許を失効する理由とは?

免許を失効する理由は、人それぞれ異なりますが、以下の項目にあてはまることが多いと思われます。

  • 住所変更の手続きをしておらず、更新通知のハガキが届かず更新日時を忘れていた
  • 更新ハガキの期日を見落としていた
  • 海外に住んでいて自動車免許の更新が出来なかった
  • 病気などのやむを得ない事情で免許の更新が出来なかった

などの理由が挙げられます。
また、

  • 性格的に面倒臭がり屋
  • 普段から車をほとんど運転しないペーパードライバー
  • 自動車免許の重要性をあまり感じていない

といった性格的傾向も、自動車免許の更新を忘れる理由の一つにもなりかねません。

失効後の期間を確認する

どんな理由であれ自動車免許を失効したことには変わりありません。
免許の更新期限が過ぎていることに気づいたら即座に、

  • 失効してからどれだけ期間が過ぎているのか?

を確認しましょう。
免許証の有効期限は、「当該年の誕生日の1ヶ月後」です。
特別な理由がなく、うっかり更新手続きを忘れてしまった場合だと、失効後6ヶ月超~1年以内であれば、

  • 普通自動車免許
  • 大型自動車免許

の保有者だった方に限り、一部試験が免除されるようになっています。
一部試験とは、

  • 学科試験・・・仮免許試験が免除
  • 技能試験・・・仮免許試験が免除

以上の2つの仮免許試験が免除されます。
ただし、失効から1年以上過ぎているのであれば、一から仮免許試験と本試験を受けて自動車免許を取り直さなければなりません。
ちなみに筆者(28歳)ともう一人(38歳)は、自動車免許を失効してからすでに1年以上経過していたので、一から試験を受けなければいけない状態です。

 

ステップ2.
自動車免許を再取得する手段を知る

再取得する手段を知る
ステップ2. 自動車免許を再取得する手段を知る

自動車免許を取得する手段には、

  1. 指定自動車教習所に通う
  2. 届出自動車教習所に通う
  3. 免許取得の合宿に行く
  4. 自己学習

の4つの方法があります。
免許を再取得する方法には4つもありますが、人によって最適な取得方法は異なります。
というのも、筆者(28歳)は、運転免許を持っていた頃に教習所以外では一度も運転をしたことがないペーパードライバー状態でした。
しかし、もう一人(38歳)は、運転経験が20年以上あり、免許をうっかり失効するまでは万年優良ドライバーでした。
自動車免許を初めから再取得すると言っても、

  • 運転をする上で基本的な交通ルールが分かる
  • 運転経験があり車の運転に慣れている

の2点に自信があるかどうかで最短で取得する方法が異なってくると思います。
筆者(28歳)は当然のことながら、

  • 運転をする上での交通ルールに自信がない
  • 自動車のアクセルとブレーキがわからないほど運転経験がほとんどない
  • そもそも運転をすることが怖い

というような状態です。
ですから、一度免許を取得したことはありますが、もう一度しっかり基礎から学んで運転免許を再取得したいと考えました。
ただし、仕事で出張が多く、教習所に毎日通うのは時間もお金もかかってしまいます。
欲張りではありますが、

  1. 出張をしながらできる方法
  2. できるだけあまりお金をかけない方法

これら2点を満たした条件で免許を再取得できる方法を今回、独自に調べていきました。

 

ステップ3.
指定自動車教習所に通って再取得する

指定自動車教習所に通って再取得する
ステップ3. 指定自動車教習所に通って再取得する

自動車免許を取得するには、教習所に通うという方法がもっともオーソドックスではないでしょうか。
教習所に通う費用ですが、都道府県によって異なりますが、平均で28〜30万円ほどかかると言われています。
時間とお金に余裕のある方で、

  • 技能試験を受けずに免許を再取得したい
  • 車の運転に自信がない
  • 基本的な交通ルールが分からない又は忘れた

といった懸念点を抱えているのであれば、指定教習所で学ぶ方法が一番安全かもしれません。

指定自動車教習所のメリット

  • 実技試験が免除になる
  • 教習車両と試験車両が一緒なので試験時に有利になる可能性がある
  • 試験時も教習所の教官が担当するので緊張せずに済む
  • 教育環境が整っているのでゆっくりとしたペースで勉強できる

指定教習所のメリットは何よりも、「実技試験免除」ではないでしょうか。
とにかく運転に自信がない
車を運転するのがこわい又は苦手
という方は指定自動車教習所であれば、じっくり練習が出来るのでおすすめだと思います。

指定自動車教習所のデメリット

  • 技能教習12時限(1時限50分)と学科22時限を全て受けなければいけないので時間がかかる
  • 4つの方法の中で費用が一番かかる
  • 仕事をしながらだと休日を教習所に通って勉強する時間で潰されてしまう

といったことがデメリットとして挙げられます。
自動車免許を取得する方法の中では一番安全で、一番確実に取れる方法ではありますが、出張が多い方や短期間で取得したいという方にはあまり向いていません。

 

ステップ4.
届出自動車教習所に通って再取得する

届出自動車教習所に通って再取得する
ステップ4. 届出自動車教習所に通って再取得する

届出自動車教習所のメリット

  • 指定自動車教習所よりかかる費用が安い
  • 指定自動車教習所と違って必須の教習時間が無い
  • 免許失効者に向けたスポットの実技練習コースなどがある

届出自動車教習所のメリットは何と言っても、指定校より費用が安いことでしょう。
また、運転技術に自信がある方でうっかり失効してしまった方であれば、自分が必要とする講習をスポットで受けることができるので届出自動車教習所の方がおすすめの場合があります。

届出自動車教習所のデメリット

  • 免許センターで技能試験と学科試験を受けに足を運ばなくてはならない
  • 平日休みが取れない方だと免許センターへ試験を受けに行く日が限られてしまうので難しい
  • 運転技術があまり無い場合だと免許センターで技能試験に落ちる可能性がある

届出自動車教習所はあくまで、免許センターへ試験を受けに行くまでの自主勉強や自主練習の場と考えた方が良いです。
そのため、運転技術が低かったりすると、何度免許センターで試験を受けても試験に合格できない可能性が大いに考えられます。
また、免許センターでの試験は平日しか受けられません。ですから、平日休みをしっかり取れる方でないとなかなか難しいです。

 

ステップ5.
免許取得の合宿に行って再取得する

免許取得の合宿に行って再取得する
ステップ5. 免許取得の合宿に行って再取得する

合宿で免許を再取得するという方法もあります。

合宿のメリット

  • 自動車免許を最短14日間で取得できる可能性がある
  • 教習所に火曜よりは費用が安くなる可能性がある

合宿場に行って、詰め込みで勉強して免許を取りたいという方にはおすすめな方法かもしれません。

合宿のデメリット

  • 合宿場で見知らぬ人たちと同じ環境で過ごさねばならない
  • 2週間という長期の休みが取れないと行けない
  • 受講者が比較的若い年代の子が多いことを理解しないといけない

デメリットとしては、合宿に行くとその期間中は必然的に拘束されるので、普段オフィスに通って仕事をする方はなかなか難しいでしょう。また、合宿で免許を取得される多くの生徒が、18〜22歳ぐらいの学生や若者が多いので、その環境を苦痛に感じないメンタルが必要です。

 

ステップ6.
自己学習で再取得する

自己学習で再取得する
ステップ6. 自己学習で再取得する

一番安価ですが、自分で律して勉強をしないといけないので、人によって免許取得する道のりとして最短もしくは最長になる可能性があります。

自己学習のメリット

  • 人によっては4つの方法の中で最短取得できる方法になる可能性がある
  • 4つの手法の中で一番費用がかからない
  • 自分のペースで勉強できる
  • 人の目を気にせず勉強ができる
  • 好きな場所で勉強できる

自己学習のメリットは費用が一番安上がりという点に尽きるでしょう。免許を失効するまでの間、頻繁に運転をしており、運転に自信がある場合なら、自分に必要な学科試験の勉強をしてあとは免許センターへ行って実技試験をパスするだけです!

自己学習のデメリット

  • 自分で教材を用意しないといけない
  • 自分で免許取得までの目標を掲げてスケジュール管理ができない人には難しい
  • 運転の練習をする際に、免許保持者に協力してもらい同乗してもらわないといけない
  • 免許センターに受けにいっても、自身の技術向上度によっては何度も試験に落ちる可能性がある

自己学習の場合は、自分に必要な教材と試験手続きなどを全て自分で手配しなければなりません。自分で試験合格までの目標を掲げて、スケジュールを組む必要があるので、自己管理が苦手な方はなかなか免許センターで試験を受けるところまで漕ぎつくのが難しいと思います。自分を鼓舞して努力できない方にはおすすめしません。

 

ステップ7.
特定講習を受けて合格当日に免許を手に入れる

特定講習を受けて合格当日に免許を手に入れる
ステップ7. 特定講習を受けて合格当日に免許を手に入れる

これまでに、様々な免許の取得方法をご紹介しましたが、最短で免許を取得したとしても、試験合格後に「取得時講習」という講習を受けてから初めて免許が発行されます。取得時講習を受けるにも、講習の予約をするまでに時間がかかったり、講習を受けてからもまた試験場に証明書を持っていき、そこで免許を発行してもらうという手間がかかってしまうのが難点です。これらの煩わしさを回避するには、一つだけ方法があります。
それは、仮免許試験を合格した時点で「取得時講習」と同じ講習の「特定教習」という講習を受ければ良いのです。
「特定講習」を本免許試験前までに受けていれば、本免許試験を合格した当日に免許を交付してもらえるので、実質最短で手元に免許を手に入れることができます。

 

最後に

最後に
最後に

本記事では、免許を最短で取得できる方法をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
ちなみに、筆者(28歳)は、仮免試験までは自力で勉強しようと目論んでおります。また、免許を取得できたら、その際にはみなさんへ最短方法をご紹介できればと思っております!

以上、「免許を更新切れで失効した時に再取得する為の7のステップ」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。